【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト サービス終了につきまして

平素より「LIMIA」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、「LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


【DIY】自分でできる!壁紙の張り替えで部屋のオシャレ度をアップ!

近年DIYがブームとなり、身近なものをDIYをする人が増えてきました。その中のひとつに「壁紙」があります。壁紙のDIYを検討する人の中には「壁紙が汚れてきた」「部屋の印象を変えたい」等、様々な目的があると思います。それらのニーズは、壁紙のDIYで簡単に解決することができます。

また、最近では賃貸でもOKな貼ってはがせる壁紙もあります。

この記事では、壁紙をDIYするにあたっての「基礎知識」から、実際のDIYのやり方や注意点まで紹介していきます。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 21496
  • 192
  • 0
  • いいね
  • クリップ
リフォームジャーナル reform-journal.jp

壁紙DIYのメリットとデメリット

<メリット>

業者に頼むより費用を抑える(約3分の1)ことができる
腕さえあれば自分のイメージ通りに仕上げることができる

<デメリット>

業者に頼むより、手間と時間がかかってしまう
慣れていない作業の為、失敗してしまう恐れがある

費用・時間

<費用>

壁紙は、大体幅92cmのロール状となっています。
長さがどれだけ必要かによって、金額もかわってきます。
6畳の壁を張り替える場合、幅92cm×長さ約30mで張り替えることができます。
必要な道具もセットとなっているものだと、ネットで1万円前後で購入することができます。

<時間>

壁紙のDIYは、基本的に下地処理をしてから壁紙を張ります。
部屋の大きさや下地の具合にもよりますが、早くて2時間で済ませることができます。
6畳の部屋の場合、半日は見ていたほうが無難でしょう。

・国産壁紙と輸入壁紙の違い
・壁紙タイプ別、施工方法ガイド
・DIYの前に!下地処理の方法
・【実践】壁紙DIYの流れ
↓から元記事でご覧いただけます↓

  • 21496
  • 192
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

外壁塗装からリフォーム・DIYまでリフォームの正しい情報をわかりやすく伝えるメディア。

リフォームジャーナルさんの他のアイデア

DIY・工具のデイリーランキング

おすすめのアイデア