【狭くても片付く】クローゼットの収納アイデア6選
Webマガジン Pacoma
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缶詰の種類は多様。そのまま食べるのはもちろん、料理に応用するのは便利で楽しい。災害用のストックとしても有能だ。レシピのプラットフォーム「クラシル」(dely・東京)は、缶詰を使ったレシピコンテストをアプリ上で実施している。
缶詰という食材を身近にし、最小限備えるべき品目・量を保ちながら、備えているものを日常の中で消費していく「ローリングストック」へのハードルを下げることで、災害時の食をサポートするのが目的。料理のレシピやテクニック・コツを15~60秒の動画にまとめ、「クラシル」のサイト・アプリ上で配信することができる「クラシルショート」を使い、ユーザーは缶詰レシピを投稿、指定期間のPV数によってランキングを決定する。結果発表は3月15日。
東日本大震災から11年を前に、災害時の食を視野にいれた準備を改めて点検しつつ、日常生活でも便利に使える缶詰レシピたちに出会える場所だ。