2022年01月15日更新

スペースを有効活用し設置することができる「ＤＣＭ突っ張りラック」リニューアル発売！

全国でホームセンター事業を展開するＤＣＭ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：石黒靖規）は、スペースを無駄なく活用でき、収納力をアップした「ＤＣＭ突っ張りラック」を、2022年1月14日（金）より、全国のＤＣＭグループ店舗（ＤＣＭカーマ・ＤＣＭダイキ・ＤＣＭホーマック・ＤＣＭサンワ・ＤＣＭくろがねや、及びケーヨーデイツー、一部店舗を除く）にてリニューアル発売します。

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【商品化の背景】
おうち時間が増えているなか、お部屋の限られたスペースを活用して、生活用品を収納したり、雑貨や観葉植物をディスプレイし、お部屋の中をスッキリとお洒落に見せることができる収納家具が人気となっています。
DCMで2021年春に販売した「DCM 突っ張りラック」は、2本の脚を天井と床に突っ張って固定し、スペースを有効活用して収納できるラックとしてご好評をいただきました。
従来の商品は脚が2本のため、付属の棚板は小さく、収納量が限られています。
そこで今回、4本の脚で突っ張ることにより安定した状態で固定ができ、ラックの奥行きも長く、収納力を向上させてリニューアル発売いたします。
【商品特徴】
１，棚やバーの取り付け位置が調整できるので、ラックとして物を置いたり、衣類などを掛けるハンガーとしても使用できます。
２，両サイドはメッシュになっているので S 字フックなどを設置でき、物を掛けることができます。
３，４本の脚で天井と床で突っ張ることで、安定して設置ができます。それにより本体を安定させるために壁面に穴をあけで固定する必要もありません。