【9月1日は防災の日】この機会に防災用品を見直してみよう☆

まずは身の安全の確保を！

災害が起きた時
まず最初にしなければいけないのは
身の安全を守る事ですね。

今回は地震が発生したことを想定して
我が家の防災グッズをご紹介いたします。

ベット下には＜ヘルメット・靴・ホイッスル・ライト＞

ニトリのインボックスハーフに
専用のキャスターを付けて
■ヘルメット
■靴(靴下)
■ホイッスル
■ネックライト
を収納しています。

窓ガラスが割れたり
照明が落下して割れたりと
家の中の移動でも怪我をする恐れがあるので
靴を用意しておくと安心です◎

ネックライトは首から下げるだけで
足元を照らしてくれるので
両手が空いて逃げやすい！

子どもを抱っこしていても
使いやすいので便利です◎

ヘルメットに取り付けるライトの方が
視線の先を照らしてくれるので
もっと便利かもしれませんね☆

ホイッスルは声が出せない状況の時に
助けを求めることが出来るので
出来るだけ近くに置いておきましょう。

筒状のホイッスルの中には
名前や生年月日・血液型など
メディカル情報を書いて入れています。

一時避難リュックは玄関に◎

一時避難用のリュックは
大人用・子供用どちらも
楽天市場にて購入しました☆

防水・防火なのと
オシャレなデザインなので
出しっ放しにしていても
インテリアの邪魔にならないですね♪

逃げ出すときにサッと背負えるように
一時避難用のリュックは
玄関のシューズクロークに置いています。

大人用リュックの中身

(1)防災ハンドブック・ハザードマップ
(2)着替え
(3)スプーン・割り箸
(4)非常食(ビスコ・カンパン黒糖味・レスキューライス)
(5)水
(6)ランタン
(7)トイレットペーパー
(8)多機能ライト(ラジオ・充電器)
(9)からだふきシート
(10)除菌スプレー
(11)救急セット(はさみ・爪切り・ピンセット・ガーゼ・綿棒・ワンタッチ包帯・絆創膏)
(12)ナプキン・パンティライナー
(13)タオル3枚
(14)ライター
(15)マルチツール(ナイフや缶切り等)
(16)布テープ
(17)ロープ
(18)軍手
(19)マジックペン
(20)レインコート
(21)レスキューシート
(22)貯水袋
(23)エアーマット
(24)レスキュー寝袋
(25)簡易トイレ3回分
(26)目隠しポンチョ
(27)スリッパ
(28)乾電池(単3・単4)
(29)レジ袋
(30)小銭入れ(家族全員の保険証・マイナンバー・通帳コピー)
(31)ポケットティッシュ・マスク・カイロ・メモ帳・ボールペン
(32)家族の写真（裏に名前、生年月日、住所、連絡先のメモ）

写真はラミネートすると濡れても安心◎

（ランタンはリュックには必要ないかも？）

子供用リュックの中身

(1)トイレットペーパー
(2)非常食(カンパン・えいようかん)
(3)水
(4)三角巾
(5)カイロ
(6)多機能ライト(ラジオ・サイレン・充電器)
(7)除菌ジェル
(8)エマージェンシーブランケット
(9)救急セット(ウェットティッシュ ・絆創膏 ・綿棒 ・ガーゼ ・マスク ・テープ ・歯磨きシート)
(10)ナプキン(止血用)
(11)着替え
(12)タオル
(13)レジ袋
(14)小銭入れ（家族全員分の保険証・マイナンバー・通帳のコピー）
(15)家族の写真（裏に名前、生年月日、住所、連絡先のメモ）

二時非難グッズは無印良品の頑丈ボックスに収納☆

(1)水(500ml×12本)
(2)非常食(スープ類・米類・缶詰・カンパン・えいようかん)
(3)新聞紙
(4)レジャーシート
(5)ゴミ袋
(6)箱ティッシュ
(7)ラップ
(8)アルミホイル
(9)チャッカマン
(10)水のいらないシャンプー
(11)ミニカセットコンロ
(12)ガスボンベ
(13)メラミン食器
(14)割り箸・スプーン
(15)紙コップ
(16)トイレットペーパー
(17)ランタン
(18)マウスウォッシュ
(19)バスタオル

各家庭に合ったグッズを揃えよう☆

例えばコンタクトを使用している人は
眼鏡を入れて置いたり
乳幼児がいるご家庭の場合は
オムツなども必要になってきますね。

私もまだ完璧ではないですが
季節や家族の成長によって
揃える物も変わってくるので
最低限必要な物にプラスして
ご家庭に合った防災用品を揃えてみてください☆

季節の変わり目が
防災用品見直しのチャンスです♪