ミスド食べ放題レポート|実施店舗やメニューも紹介
ミスタードーナツの食べ放題”ドーナツビュッフェ”は、ドーナツだけでなくドリンクも飲み放題のコスパ抜群です。今回はミスドの食べ放題について詳しく解説! 実施している店舗や予約などについても紹介します。また、LIMIA編集部スタッフが実際に食べ放題の実施店舗に行き、レポートもまとめました。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- 192304
- 15
- 0
-
いいね
-
クリップ
ミスドの食べ放題”ドーナツビュッフェ”の実施店舗
ミスタードーナツで実施されているドーナツの食べ放題”ドーナツビュッフェ”は、東京や大阪などの大都市店舗をはじめ、多くの県で実施されています。しかし、全ての店舗で実施されているわけではないので、食べ放題に行く際は事前にネットで調べるか店舗に直接問い合わせてみましょう。
下記のリンクから、店舗の問合せ先を調べることができます。
ミスドの食べ放題は事前予約が必要!
ミスドの食べ放題は基本的には予約が必要です。中には予約が不要な店舗もありますが、店舗によって対応がさまざまなので、行きたい店舗に問い合わせしてみましょう。
予約が不要な店舗でも、土日や期間限定商品が発売された直後など、お店が混雑しているタイミングだと断られてしまうおそれもあるため、やはり事前に予約しておくのが確実です。
ミスドの食べ放題の値段やメニューは?
食べ放題の値段
”ドーナツビュッフェ”の値段は店舗によって異なる場合がありますが、基本的には以下の条件で実施しています。
利用時間:60分
料金:[大人(中学生以上)]税込1,200円
[小学生以下]税込700円
食べ放題のメニュー|約40種類のドーナツ×ドリンク飲み放題
”ドーナツビュッフェ”で食べられるドーナツは、約40種類! 通常のメニューに加え、パイや期間限定のドーナツも対象内なのでしっかりと食べ放題を楽しむことができますよ。ただし、種類の内訳は店舗の販売状況によって異なる場合があります。
また、ドリンクの飲み放題もついており、コーヒーや紅茶などのホットドリンクや、コーラ、オレンジジュースなど、種類も豊富です。
【ミスタードーナツ】ドーナツビュッフェ実食レポ!
ここからは、LIMIA編集部スタッフが実際に食べ放題に行った様子をレポートとしてまとめて紹介していきます!
食べ放題メニューの一部を紹介
通常メニュー
- ポン・デ・リング(税抜き¥110)
- エンゼルクリーム(税抜き¥120)
- オールドファッション(税抜き¥110)
- シュガーレイズド(税抜き¥100)
- ハニーディップ(税抜き¥100)
- ドーナツポップ 8個入り(税抜き¥250) など
ミスド定番のドーナツは基本的に食べることができました。丸い小さなドーナツが特徴の『ドーナツポップ』も食べ放題の対象で、8個でドーナツ1個分に加算されます。
期間限定メニュー
- エビチリパイ(税抜き¥230)
- チャーシューパイ(税抜き¥230)
- ごま団子風パイ(税抜き¥230) など
赤坂四川飯店オーナーシェフで中華料理人の陳建一氏とミスタードーナツが共同開発した「misdo meets 陳建一 THE四川スペシャル」の期間限定パイがありました。こちらも食べ放題ドーナツの対象となります。
食べ放題のルール
今回行った店舗での”ドーナツビュッフェ”のルールは以下の通りでした。利用時間は、スタート時に手渡されるストップウォッチで計測します。
- 1.利用時間は60分でラストオーダーは5分前
- 2.ドーナツ、ドリンクを頼むときは「ビュッフェカード」を持ってレジに並ぶ
- 3.1回のオーダーで頼めるドーナツは3個まで
- 4.食べ残しや持ち帰り、他人に分けるなどの行為は禁止
実際にミスド食べ放題に行ってみた感想
甘いドーナツとフランクフルトなどのパイ系をうまく交互に分けて食べることで、飽きることなく9個も食べてしまいました! そして毎回「パイ系の商品を温めますか?」と聞いてくれる店員さんの心遣いに感動。60分という時間はちょうどよかったように思います。とてもコスパがいいと感じたのでまた食べ放題に来たいなと思いました!
ドリンクも無料で飲み放題だし、これで60分1,200円はコスパ最高だと思います。甘いもの好きな人は絶対おすすめ!中には1人で食べ放題をしている方もいたので、おひとり様でも全然行けちゃうと思いました!
ショーケースの商品は、店舗によって出している商品が違うため、他系列店舗で巡るのも楽しいかもしれません。60分の時間制限がありますが、少なすぎず多すぎずで、ちょうど良い時間設定だと思いました。
子どもの頃からミスドの商品を好きなだけ食べるのが夢だったので、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。夢を叶えてくれてありがとうございます!
ミスドの食べ放題を楽しむコツ
実際にミスドの食べ放題を経験してみた上で、おさえておいた方がいいと感じたポイントを3つ紹介します! これからミスドの食べ放題に挑戦してみようと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
<1. 事前の電話では混雑状況まで確認しておこう>
今回実際に食べ放題に行ってみて、事前に店舗に電話しておくことは非常に大切であると感じました。
今回行った店舗は予約不要でしたが、行ったのが土曜だったこともあり、事前に電話をしてみました。すると、「期間限定商品のピエールマルコリーニとコラボしたドーナツが大人気でそのドーナツが並べられた時間帯は大行列ができてしまうので、食べ放題でドーナツをおかわりするのに列にたくさん並ばなければいけない可能性がある」とのことでした。
15時にその商品が並べられると聞き、その時間帯を避けていったので大行列に並ぶことはありませんでしたが、事前に聞いていなければ行列に巻き込まれていたかもしれません。
<2. 単品値段を確認しながら元を取れるように食べてみよう>
せっかくの食べ放題なら誰しも元を取りたい!と思うはず。オーダーの際には、事前ドーナツ単品の値段を確認しておきましょう。
例えば、ポン・デ・リングは税抜110円。それに対しエビチリパイは税抜230円で倍ほどの値段です。自分が食べたいものを食べるのは前提として、元を取りたい方は単品価格の高い商品を狙ってみるといいですよ。
<3. 甘いドーナツとおかず系ドーナツを交互に食べるのがオススメ>
ドーナツばかりを食べていると、口の中が甘ったるくなりどうしても飽きてきてしまいます。そんなときは『ポン・デ・ちぎりパン めんたいマヨソース』『BBQフランクフルト』など、塩気のある商品で口の中をリセットするのが◎。
せっかくの食べ放題なので、なるべくたくさん食べられるように工夫しましょう!
ミスド食べ放題のポイントまとめ
以上、ミスドの食べ放題”ドーナツビュッフェ”についてでした。大まかなポイントは以下の通り。
- 事前に予約をしておく必要がある
- 60分で大人1,200円、子ども700円(店舗によって差あり)
- メニューは約40種類(店舗によって差あり)
- ドリンクの飲み放題付き
- 店の混雑状況をあらかじめ聞いておくと◎
ぜひ皆さんもミスドの食べ放題にチャレンジしてみてください。ミスタードーナツから発売されるさまざまなドーナツの情報やキャンペーンなどについては、公式ページを参考にしてくださいね!
ミスドのお得なクーポン情報もチェック
ミスドでは、さらにドーナツをお得に楽しめる割引クーポンも配布されています! ミスドの公式アプリやLINEのお友達登録、auスマートパスなどさまざまな方法で割引クーポンを入手することが可能です。
また、ミスドのプリペイドカードやポイントの利用もおすすめ!
詳しくは、以下の記事を参考にしてみてくださいね。
※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2022年4月)に基づいたものです。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果(2022年4月)に基づいたものです。
※画像の一部はイメージです。
- 192304
- 15
-
いいね
-
クリップ
あなたにおすすめ
関連キーワード
関連アイデア
-
マックデリバリークーポン活用術!KODOで使えるクーポンコードとアプリ注文方法、料金やメニューなどLIMIA 暮らしのお役立ち情報部
-
食べチョクの悪い評判・口コミは本当?使い方や気になる疑問を徹底解説LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
-
【くら寿司】持ち帰りのおすすめメニュー5選|容器、予約方法、ビッくらポン!はできるかも解説LIMIA編集部
-
2021年ファミマのクリスマスチキン全種類|予約方法・販売期間・値段一覧LIMIA編集部
-
無印良品福袋【福缶2024】11月16日抽選開始!中身&予約方法や夏の福袋も紹介LIMIA編集部
-
スタバ福袋【2024最新】抽選エントリー11月17日まで!過去の福袋の値段や中身も紹介LIMIA編集部
-
【2022年】ケンタッキーの母の日バーレルが販売中!予約なしでも買える?LIMIA編集部
-
2024年ダイソーのシールキャンペーンはいつ?!フライパンや包丁、テディベアなどをお得にゲットLIMIA編集部
-
日本進出したハローフレッシュの口コミ・評判は?実食レビューもLIMIA編集部
-
【2022年】サーティワンの値段をメニュー別にまとめ!注文方法やアプリのお得クーポンも解説LIMIA編集部
-
【ケンタッキー福袋2024】発売日は1月1日!店舗予約やケンタおみくじの詳細を解説LIMIA編集部
-
【2022】SHEINのお得なクーポンコード総まとめ!使い方やQAも紹介LIMIA編集部
-
はま寿司のクーポン情報!使い方や割引メニュー、併用や持ち帰りには使える?LIMIA編集部