規格外の「でかっ！」過ぎるグルメ大集合！！

ライブ感溢れる店内で提供する、和・洋・中・デザート

和・洋・中・デザート、各ジャンルの料理長・パティシエが手掛ける、出来たて料理にこだわった関西最大級のバイキングレストラン「オリンピア」。リニューアル1周年を迎えたオリンピアの秋は、“でか過ぎる”をテーマに様々な驚きのあるメニューが登場します。
日本料理では、約1.2kg※の巨大なだし巻きを目の前で巻きあげ、切り出し、その上に贅沢に松茸ご飯のイクラちらしをのせて（写真１）。西洋料理では、柔らかく煮込んだ大きな牛ブロック肉や野菜を大きな鉄板の上に並べ、巨大バーナーで炙る演出（写真２）も。香ばしい香りが食欲をそそります。
また、中国料理では、約2kg※の塊肉で作る“でか過ぎる 酢豚”（写真３）が登場。中まで柔らかく仕上げています。
秋の人気デザート「ビッグ・モンブラン」は、今年新たに進化を遂げます。

※1度に作る際の総重量であり、1人前の重さではありません。

≪フェア概要≫
【名称】「でかっ！過ぎるグルメ大集合　～でっかい秋、みぃつけた～」
【期間】2016年9月1日(木)～11月30日(水)
【場所】ホテル地下1階 グルメバイキング「オリンピア」
【時間・料金】
[ランチ]全日11:30～、土日祝13:30～　3,700円
　　　　平日13:30～、土日祝15:30～　3,000円
[ディナー]全日17:30～、19:30～　4,700円
※ご利用時間は平日100分制、土日祝90分制。いずれも消費税込。
※上記料金には、ソフトドリンク飲み放題を含みます。
※アルコール飲み放題プラン1,500円もございます。お子様料金はお問い合わせください。
【メニュー】西洋料理、日本料理、中国料理、デザート それぞれ匠のシェフによる本格料理。

グルメバイキング「オリンピア」って？

1964年8月8日、ホテルとともに、世界30か国以上の料理を楽しめるレストランとしてオープン。バイキング ＝“セルフサービスの食べ放題”スタイルは国内でも珍しく、開業から毎日大盛況だったといいます。

「オリンピア」は大阪新阪急ホテルのトレードマーク的な存在であり、コマンドゥール・シェフ塚本を筆頭に和・洋・中・デザート、それぞれ匠のシェフが織りなすライブ感あふれるレストラン、そして関西最大級のホテルバイキングとして半世紀にわたりそのスタイルを貫いています。