2016年07月19日更新

“取っ手のとれるティファール”から新たなラインナップが登場！

グループセブジャパンは9月、 “取っ手のとれるティファール” として発売以来、多くのユーザーに愛用されている「インジニオ・ネオ」をリニューアルして発売します。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

2194
8
0

いいね
クリップ

美しいカラーとデザインで調理後そのまま食卓へ

ティファールは、1954年に世界で初めて「こびりつかない」ふっ素樹脂加工のフライパンを発明。世界の調理器具のトップブランドとして、常に新しい発想と技術革新で、ユーザーの高いニーズに応える製品を生み出し続けてきました。中でも1998年に発売を開始した“取っ手のとれるティファール”は、累計125万セット、3,900万枚以上の売上を誇り、今やティファールの代名詞ともいえるスターアイテムです。

60周年の今年、新しいコーティングを採用し、“取っ手のとれるティファール” 「インジニオ・ネオ」のラインナップが一新されます。強靭なチタン素材を配合したチタンコーティングで従来の3倍（※）という耐久性を実現。こびりつきにくさが長く続き、快適に使えることで、料理がもっとスピーディになり、後片付けもラクラクです。

フランス発のブランドらしく、カラーやデザインの美しさにもこだわっています。調理したフライパンやお鍋をそのまま食卓へ持ってきて、取っ手をはずせば、さまざまにテーブルをコーディネートできます。毎日の家族の時間も、ホームパーティも、食卓の真ん中で「インジニオ・ネオ」がテーブルを一層華やかに彩ります。新しくなった“取っ手のとれるティファール” 「インジニオ・ネオ」で、より豊かな食卓を楽しんでみてはいかが。

（※）摩擦テストによるコーティングの耐久性（同社比）