通勤服も秋モードにシフト！チェック柄×ワインカラーで大人のトレンドオフィスコーデ【リミカタ #7】

秋らしいチェック柄×ワインカラーの通勤コーデ♪

日中まだ暑さは残るけれど、気分はもう秋。毎日の通勤コーデだって季節感を取り入れて楽しみたいですよね。そこで今回ご紹介するのは、着るだけでグッと秋らしい雰囲気になるチェック柄×ワインカラーのトレンドコーデ♪

さらりと着やすい素材感ながら、上品な女性らしさも忘れない着こなしができるアイテムを組み合わせました。足元には楽ちんなのにきちんと見えするパンプスを合わせ、コーデを邪魔しないベージュトートにはA4サイズがすっぽり入るので、見た目も使い心地も◎。

掲載しているアイテムはすべてセシール公式サイトにてチェックできるので、着用画像が気になる方や詳細を知りたい方は、ぜひ緑のリンクボタンからのぞいてみてくださいね♪　それでは、各アイテムを詳しく見ていきましょう。

1点投入で新鮮さアップのブラウス

座って仕事をすることの多いオフィスでコーデの印象を決めるのは、やはり上半身。チェック柄のトップスを投入することで、グッと秋らしい装いになります。

《スキッパーブラウス》の生地はさらりとした吸汗速乾、接触冷感仕様。さらには抗菌防臭、UVカットと機能性も充実しているので、まだ日中の気温が高い時期からでも取り入れやすいですよ♪

深みのある秋色で上品さとトレンド感を

ハリのあるポンチ素材でシワになりにくい《ワイドクロップドパンツ》は、オフィスワークや長時間移動の強い味方。シンプルながら高見えするので、ウエストゴムで楽ちんだけれどきちんと感のある印象に仕上がります。

こっくりとした深みのある色を選ぶことで、コーデ全体に大人の上品さと秋らしいムードが漂いますよ。

後ろはポケットがないのでゴワつかず、タック入りのデザインでスッキリとしたシルエット。ストレッチが少し利いているので足さばきもスムーズです♪

足元はパンプスやバレエシューズなど、足首の見える靴を合わせて軽さを出してあげると、全体がバランスよくまとまります。きれいめレザーのショートブーティーとも相性◎。

通勤バッグはラクラクA4サイズが◎

秋冬は寒さ対策にストールを持ち歩く方も多いのではないでしょうか。荷物が増えがちな季節も、A4サイズの書類がすっぽり入る《3ROOMS通勤A4トートバッグ》なら安心です♪　シンプルなデザインとカラーバリエーションで、オンオフ問わずベーシックに使いまわせますよ。

ファスナーや収納ポケットがしっかりついているのがうれしいポイント。こまごまとした荷物の整理も楽ちんです。持ち手にスカーフを巻いてもおしゃれですね♪

きちんと見えのパンプスは素材感がポイント

トップスやボトムスに合わせて、シューズの素材感やカラーも秋らしいものにするとコーデの統一感が高まります。温かみのあるスエードや、光沢感のあるエナメル素材はきれいめスタイルとも相性◎。

《ヒールの高さが選べるパンプス》は、ヒール高を2cmと5cmから選べます。今回合わせたのは、フラットに近い感覚で履ける2cm。フェミニンなコーデも決まりすぎずほどよい抜け感を作れますよ♪

《ラウンドトゥバレエパンプス》は、シーズンレスに履きやすいアイテム。デニムと合わせたカジュアルコーデにもハマるので、一足持っているとなにかと活躍してくれます！

今回選んだカラー《ブラックC（エナメル調）》の他にも、スムース素材のものや色違いのものなどバリエーションも豊富にそろっています。コーデによって合わせる素材やカラーを変えるのもいいですね。

セシールで秋のオフィスカジュアルもおしゃれに♪

今回は秋の通勤にぴったりな、チェック柄とワインカラーを主役にした大人コーデをご紹介しました。季節感のあるアイテムを取り入れると、それだけでいつものスタイルも見違えますよね！　素材感やカラーを意識して全体をまとめるのもポイントです。

気分によってボトムスをスカートにしたり、ブラウスをきれいめのTシャツにしたりとアレンジを楽しむのも◎。冬になったらチェスターコートや、光沢感のあるブルゾンを羽織ってもステキですよ。

この他にも人気ファッション通販サイト・セシールには、オンの日はもちろんオフスタイルにも着まわせるアイテムがそろっているので、着用画像やアイテム詳細と合わせてぜひチェックしてみてください♪

次回の「リミカタ」では、カジュアルなマウンテンパーカやボーダーアイテムを使った秋コーデをご紹介します！

【問い合わせ先】
セシール
フリーダイヤル：0120-70-8888

※商品の色はお使いのモニターや機種などの閲覧環境、光の加減によっても左右されます。実物と発色が異なって見える場合がございますので、ご購入の際には公式サイトやカタログも十分ご参照の上、ご検討ください。

●スタイリング：LIMIA編集部

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