豊富な色展開を楽しもう。URBAN RESEARCH DOORSのソファとリビングテーブルシリーズが登場！

リビングがさらに充実！オリジナル家具シリーズ第2弾

「今の暮らしをここちよく」をコンセプトに展開しているセレクトショップ「URBAN RESEARCH DOORS」より、オリジナル家具「Bothy(ボシー)」シリーズの第2弾が登場！

昨年12月に発売されたBothyの第1弾はダイニングシリーズだったのに対し、今回の第2弾は、ソファとリビングテーブルシリーズ。第1弾のダイニングシリーズと一緒に使っても馴染むように、同じ系統のデザインで、同じ木材を用いて作られている。

"アウトドア"を感じられる家具、Bothyシリーズ

Bothyは英語で「山小屋」の意。室内で使う家具でありながらも、デザインにあえてアウトドアの要素を加えている。

材木にはオークの無垢材を使用し、木の節や色の違いも個性としてとらえ、そのままにして届けている。そのため、ひとつとして同じ見た目のものが存在しない。木が持つ「味」を尊重したそのデザインは、自然を感じさせる。

新商品のソファは、豊富な色展開がうれしい！

そんなBothyシリーズ第2弾の目玉はもちろん、ソファ。第1弾の雰囲気・特徴はそのままに、さらにリビングルームを豊かにしてくれるラインナップとなっている。

ソファは、1人掛けと2人掛けの2種類を発売。ベンチタイプのフレームにクッションをセットするという仕様だ。飽きがこないシンプルなデザインが、URBAN RESEARCH DOORらしい。

色展開も第1弾から変わらず豊富で、Natural(ナチュラル)、Khaki(カーキ)、Blue(ブルー)、Orange(オレンジ)、Grey(グレー)の5色から選ぶことができる。部屋の雰囲気や趣味に合わせて好きな色をチョイスしよう。クッションの単品販売もしているので、クッションを取り替えて、後から色を変えることもできる。

ひじ掛けの部分は、曲木技術によりわずかにカーブ。腕にもちゃんとフィットする設計になっている。このひじ掛けとフレームのサイド部分には、厚手の木材を贅沢に使用している。

このソファのクッションは、長い試行錯誤の末に完成したそう。一番いい座り心地を実現するため、中材のバランスを何度も変えたという。座り心地を追及したこのソファは、きっとあなたをリラックスさせてくれるはず。

そして、ソファがあると欲しくなるのが、テーブル。今回のソファシリーズでも、ローテーブルとサイドテーブルが用意されている。ここまで揃えれば、ソファでのリラックスタイムがより快適・便利なものになるかも。ソファと一緒に使うのはもちろん、単品での使用もおすすめだそう。

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今回紹介したソファシリーズは、URBAN RESEARCH DOORS 各店(ルミネ新宿店、ジョイナス横浜店、名古屋ラシック店、アミュプラザ博多店を除く)と、URBAN RESEARCH Store 各店(ラゾーナ川崎プラザ店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店を除く)、オンラインストアで取り扱っている。

いいもの、シンプルなものを長く使うというのも、インテリアのひとつの楽しみ方かもしれない。興味がある人は、ぜひ店舗またはオンラインショップへ。