【女性編】秘密の恋だからこそ…♡思わず燃えてしまった“不倫エピソード”3選
ダメだとわかっているけれど、分かっているからこそより燃え上がってしまう人が後を絶たない“不倫”。背徳感と二人だけの秘密の関係が燃料となり、障壁があればあるほどアツくなってしまう罪な女性も少なくありません。今回はそんな女性たちに、思わず燃えてしまった不倫エピソードを聞いてみました!
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この記事の目次
遠距離だから気持ちが増大
「わたしはある既婚男性の、いわゆる“現地妻”的な立ち位置でした。彼が出張でこちらへ訪れたときにだけ会える、遠距離恋愛的な不倫がとにかく燃えました。彼の存在を知っている人がいない秘匿性や、決まった日の限られた時間にしか会えないしがらみがむしろ気持ちを大きくさせていきました。当然成就することのない不倫愛でしたが、あれほど人を好きになることがあるだろうか、と思うほど燃えるような恋でした」(広告 30代)
車のなかって燃えるんです
「既婚彼との逢瀬は基本的に車。彼の自家用車でドライブデートからホテルに行くがいつものお決まりなのですが、何度やっても車のなかってドキドキするんです。二人きりだし、距離も近いし、とにかく彼の家族も使うもののなかで部外者のわたしがドライブしているという、倫理に反する状態に胸が高鳴ってしまいます」(販売 20代)
彼がアパートを借りてきた!
「既婚彼がわたしと会うためだけにアパートを賃貸したときは“愛されてる~!”と思ってめちゃくちゃ燃えました。わたしと生活したいと思うほど好きでいてくれているんだな、と思うと奥さんからの略奪にも気合が入っちゃいます」(経理 30代)
※不倫は犯罪あり、本記事は不倫やそれに準ずる行為を推奨するものではありません。
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