「今日は気分じゃない…」男性が“夜の営み”を断りたくなるのはどんな時？

エッチ大好き！性欲旺盛！という男性にも、ときにはパートナーからのお誘いを断りたいときがあるもの。いつもなら「喜んで！」というような人が夜の営みを断りたくなる時は、いったいどんな時なのでしょうか。今回は、男性が夜の営みを断りたくなる瞬間をご紹介します。

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この記事の目次

喧嘩をして決着がついていないとき
残業続きで疲労がたまっているとき
行為自体にプレッシャーを感じている

喧嘩をして決着がついていないとき

カップルや夫婦間で喧嘩をしてしまい、その決着がついていない状態でお誘いがあると断りたくなるという男性は少なくない模様。とくに相手側に非があるときに誘われると、揉め事をなあなあにしようとしているのでは？と感じるのだそう。喧嘩中は白黒はっきりしてから仲直りするのがよさそう。

残業続きで疲労がたまっているとき

やっぱり疲労にはあらがえません。仕事に追われて自分の時間も取れないような環境では、パートナーからのお誘いに応える元気はないという声も。余力がないのももちろんですが、明らかに忙殺されていたり帰宅が遅くなったりと大変なのが分かっているのに、自分の欲求を押し付けられることも負担になるのだとか。

行為自体にプレッシャーを感じている

恋人時代はカラダの相性もいいし頻度も高かったけれど、結婚してしばらくするとレス気味になってしまう夫婦は少なくありません。とくに妊活をしている夫婦は、スケジュールを決めて子どもを授かりたいために行為をすることも多いため、なかなか成就しないと「なんのために体を重ねるんだろう…」「次もできなかったらどうしよう」とプレッシャーを感じてしまう男性もいるようです。