仲良しの秘訣はココにあり!子持ち夫婦がふたり時間を作る方法3つ

子どもが生まれても、夫婦仲よくいたいもの。ですがなかなか時間が取れず、ふたりだった頃より気持ちが離れてしまう夫婦がいるのもまた事実。今回は、子どもが生まれても仲睦まじくいるため、子持ち夫婦のふたり時間の作り方をレクチャー! 最近パートナーと上手くいかないな、と思う方はお試しあれ。

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まずは小さなことから。些細な声かけを徹底してみる!

心が離れていては、ふたりでいる時間すら億劫になってしまうもの。まずはその心を近づけるために、日常のささやかなケアから始めるのが吉でしょう。「ありがとう」と感謝の気持ちを声に出して伝えたり、ミスを指摘されたら素直に「ごめん!」と謝ったり、相手を慮っている態度を見せることが大事。互いが互いを想いあっていると再認識することで、心の距離がぐっと縮まるでしょう。

寝る前のマッサージ時間を設けてみる

子どもがいるとどうしても時間を取られてしまい、夫婦の時間が少なくなってしまうのは仕方ないこと。そんなときに有効なのが、子どもを寝かしつけたあとの夜の時間。毎日ではなくても、週に1、2回程度、互いの体をいたわるマッサージの時間を設けてみるのがおすすめです。体がほぐれて寝つきがよくなったり疲れを持ち越しにくくなったりする肉体的な効果だけでなく、触れ合いがあることで夫婦の距離も近づくはず。

たまには子どもを預けてデートをしてみる

子どもを置いて夫婦だけで出かけることは、決して悪いことではありません。思い切って互いの親や託児サービスなどを利用し、恋人同士だった頃のようにふたりきりでデートしてみるのもよいでしょう。夫婦仲が良いことは、結果的に子どもの健やかな成長にもつながります。たまの息抜きに、他者の手をかりるのも賢いやり方でしょう。

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夫婦や人間関係の悩みにファッション、くらしに役立つ豆知識などを短い「読みもの」にまとめました。読めばちょっとタメになる、スキマ時間を潤す情報をお届けします。

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