【検証】一台4役!水拭き掃除機『Dreame H12 Dual』とは?実際に使用してレビュー!
本記事では、Dreame最新の水拭き掃除機『Dreame H12 Dual』を実際に使用してレビュー! 一台で4役果たすというDreame H12 Dualの実際の使い心地や、使い方が気になるという方はぜひチェックしてみてください。
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- 水拭き掃除機「Dreame H12 Dual」とは?
- 「Dreame H12 Dual 4wayコードレス水拭き掃除機」の魅力や特徴・メリット
- 《検証》Dreame H12 Dualを編集部が実際に試してレビュー!
- Dreame H12 Dualを使用した総評
- より低価格で購入できる「H12 Pro」も展開中
- シンプルな機能が魅力の「H12 Core」も展開中
- 水拭き掃除機 H12 Dual・H12 Pro・H12 Coreの比較一覧
- Dreameでは「ロボット掃除機」の取り扱いも!
- Dreameのロボット掃除機の比較一覧
- Dreame H12 Dual 4wayコードレス水拭き掃除機に関するQ&A
水拭き掃除機「Dreame H12 Dual」とは?
Dreame H12 Dualは「一台4役のスティッククリーナー」
「Dreame H12 Dual 4wayコードレス水拭き掃除機」は、ヘッドを付け替えるだけで、スティッククリーナー、布団クリーナー、ハンディクリーナー、水拭き掃除機の4役をこなすことができるスティッククリーナーです。
汚れの度合いに応じて洗浄力をコントロールする「汚れ検出システム」や、16,000Paの強力な吸引力を持っているところが大きな魅力の特徴です。
水拭きモードでは、洗浄から温風乾燥まで自動で行ってくれる「セルフクリーニングシステム」が備わっているのも魅力のひとつ。洗浄力はもちろん、省エネにもこだわっているので、手軽に使えるところがうれしいポイントです。
Dreame(ドリーミー)はどんなメーカー?
「Dreame(ドリーミー)」とは、独自の高速デジタルモーターなどのテクノロジーを用いてロボット掃除機などのスマート家電を開発、および製造している中国発のメーカーです。
2017年に中国で設立してから、アジアやアメリカ、ヨーロッパなどといった世界120以上の国や地域で展開している、掃除機のスマート家電メーカーです。
そんなDreameでは、全社員のうち7割以上が研究・開発を担っている技術者(※)で、独自の研究開発で商品の製造を進めているところが注目のポイント。
実際に、「iF Design Award、Red Dot Design Award」から高評価を獲得するなど、設立からたった6年ほどで、すでに数多くの実績を持っている実力派のメーカーだといえます。
※ 2023年12月時点 引用元:Dreame公式サイト
「Dreame H12 Dual 4wayコードレス水拭き掃除機」の魅力や特徴・メリット
- 1.一台で吸引・布団クリーナー・ハンディ・水拭きの4役をこなせる
- 2.壁際や部屋の隅まで掃除が行き届く
- 3.電解水除菌モードで衛生的に使える
- 4.セルフクリーニングシステム搭載
- 5.操作が簡単で扱いやすい
ここでは、Dreameの最新機種である水拭き掃除機「Dreame H12 Dual」の魅力を5つ紹介していきます。
魅力1|一台で吸引・布団クリーナー・ハンディ・水拭きの4役をこなせる
Dreame H12 Dualは、ヘッドを付け替えるひと手間で、通常のクリーナーだけでなく、布団クリーナー、ハンディクリーナー、水拭きクリーナーの4タイプの役割をこなすことができます。
吸引&水拭きで床の掃除はもちろん、ソファやカーテン、布団などといった布系のインテリアまで清潔に保つことができるようになります。
魅力2|壁際や部屋の隅まで掃除が行き届く
Dreame H12 Dualは、独自開発の「エッジブラシ」を搭載しています。
壁際や部屋の隅などに溜まりがちなホコリや汚れをしっかり掃除してくれるので、部屋の隅の掃除をする手間が省けるところも魅力のポイントです。
魅力3|電解水除菌モードで衛生的に使える
Dreame H12 Dualの「除菌モード」は、浄水タンク内の水を電気分解して弱酸性にすることで除菌がかなうという機能です。
そのため、部屋や掃除機本体の雑菌が気になるという方にピッタリです。
魅力4|セルフクリーニングシステム搭載
Dreame H12 Dualには「セルフクリーニングシステム」が搭載されているので、掃除機本体の掃除をする手間を省けるところも魅力のポイントに。
さらに、「熱風乾燥機能」も付いているので、仕上げは外気から取り入れた風量が200Wのセラミックヒーターを通して、55°の温風でモップをしっかり乾燥までしてくれるので、衛生的に使い続けやすくなっています。
魅力5|操作が簡単で扱いやすい
Dreame H12 Dualは、多機能でありながらも操作がシンプルに設計されているので、コードレスクリーナーを使うのが初めての方にもおすすめ。
LEDモニターに残りの充電やモードが表示されるため、ひと目で確認することができます。
《検証》Dreame H12 Dualを編集部が実際に試してレビュー!
今回は、Dreameの水拭き掃除機の最新機種である「Dreame H12 Dual」を、LIMIA編集部が実際に使用してみました! 検証するポイントは以下の6つです。
- 検証1.サイズ・デザイン
- 検証2.重さ・扱いやすさ
- 検証3.吸引モード・吸引力
- 検証4.水拭き機能
- 検証5.静音性
- 検証6.メンテナンスのやり方
※ 2023年12月時点
検証1.サイズ・デザイン
Dreame H12 Dualが届いたときの様子はこちら。
持ち運び用の取っ手が付いているので、女性の私でも一人で持ち上げて運ぶことができました。
箱を開けると、取り付け方法や使い方が簡略的に記載されているので、スムーズに取り付けることができました。
Dreame H12 Dual本体を、ベースステーションに設置しました。
つやのあるセミマットなブラックがスタイリッシュ! 洗練されたシンプルなデザインで、かつスリムなので、さまざまな空間に馴染みそうだと感じました。
検証2.重さ・扱いやすさ
Dreame H12 Dualの本体は5.13kg。
「水拭きモード」のときは、背面にたっぷり900ml入る浄水タンクが付いている都合上、充電ベースから出し入れする際や、持ち上げるときはやや重みを感じます。
しかし、実際に稼働を始めると自走するため、軽やかに掃除することができたのが驚きでした!
検証3.水拭き機能
今回は、色素汚れになりやすい「コーヒー」と、しつこいべたつきが厄介な「シロップ」を使って、Dreame H12 Dualの水拭き機能を検証してみました。
その結果、どちらの汚れもたった一往復でしっかりからめ取られていたことに驚きました!
はじいたコーヒーの細かいしずくや、シロップの強い色味、べたつきもきちんとオフ。ただし、床を指で触るとシロップのべたつきがわずかに残っていたので、もう一往復かけると、きちんと取り切ることができて感動しました。
▼専用洗剤を入れて使うのがおすすめ!
Dreame H12 Dualの水拭きモードを使う時は、浄水タンクに付属の「多用途洗剤」を10ml入れて使うのがおすすめです。
床掃除のためだけでなく、掃除機本体の中やモップの掃除にもなるため、投入することで衛生的に使い続けやすくなるでしょう。
男女問わず使いやすい、ムスクの様な大人っぽい香りも魅力のポイント◎。
検証4.吸引モード・吸引力
Dreame H12 Dualは、アクセサリーを付け替えることで「吸引モード」に切り替えて使うことも可能!
▼アクセサリーの付け替え方
「ハンディユニット」をDreame H12 Dual本体から取り外して、吸引用の「ダストカップユニット」に装備します。
その後、使いたいアクセサリーを選んで「ダストカップユニット」に装着するだけで完了です!
▼アクセサリーは3種類
- 1.吸引クリーナー
- 2.隙間クリーナー
- 3.布団クリーナー
Dreame H12 Dualに付属されているアクセサリーは「吸引」「隙間」「布団」の3種類です。
ここでは、順に使用感・吸引力を紹介していきます。
1.吸引クリーナー
今回は、細かいカスが厄介な「紅茶の茶葉」と、べたつきが気になる「フルーツフレーバーのプロテイン」を使って、Dreame H12 Dual「吸引クリーナーモード」の吸引力を検証。
Dreame H12 Dualの吸引力は、最大16,000Paの吸引力! ゆっくり一往復しただけで、べたつきを残さず、細かいチリやカスまできれいに吸引してくれたのが驚きでした!
2.隙間クリーナー
Dreame H12 Dualの「隙間クリーナーモード」は、普段掃除するのに手間取りやすい、細かい部分のホコリをピンポイントで吸い取ることができます。
ブラシ部分を先端に押し出すと、より細かい部分の汚れを掻き出しながら吸い取ることができます!
普段掃除しにくい細かい箇所のホコリや汚れは、長い間蓄積されてこびりつきがちなので、ブラシ付きで強力に吸い取れるのはうれしい機能です。
3.布団クリーナー
Dreame H12 Dualには「布団クリーナーモード」が付いているのも魅力のポイント。
菌移りの観点から、通常の掃除機では掃除しがたいベッドやソファの掃除までできるようになります。
ベッドやソファは毎日使うものだからこそ、清潔にしていたいもの。布団クリーナーを別で買うには費用がかかるし、置き場所に困ったりして結局手が出せない……。そんなお悩みをもつ人には嬉しい機能だなと思いました。
▼アクセサリー収納ベース
Dreame H12 Dualのアクセサリーは、付属の「アクセサリー収納ベース」に収納しておくことができます。
コンパクトに収納できるので、場所を取りにくいのもうれしいポイント◎。
検証5.静音性
Dreame H12 Dualは「汚れ検出システム」が搭載されているため、汚れの度合いに応じて稼働が激しくなる場合があります。その際には稼働音も大きくなることがありますが、基本的には通常のコードレスクリーナーと変わらないか、むしろ比較的静かな方ではないかと個人的には感じました。
また、Dreame H12 Dualに備わっている「音声ガイド」の音量が初期状態では少し大きいことに驚きましたが、本体の背面にあるボタンで音量調節したり、オフにしたりできるので問題なく使うことができました。
検証6.メンテナンスのやり方
Dreame H12 Dualを使い終わったら、充電ベースステーションに戻し、ハンドル部分にある「セルフクリーニングボタン」を押すだけで自動洗浄が始まります。
掃除機本体の中身や、モップは基本的に自動洗浄で完結するため、メンテナンスに手間がかかりにくいところもうれしいポイントです。
Dreame H12 Dualのセルフクリーニングモードは、一通り自動洗浄を終えた後、55°Cの温風でモップをしっかり乾燥してくれるのが高ポイント! 毛の根元部分までしっかり乾燥されており、カビや雑菌の発生をきちんとおさえてくれる工夫がなされているのも魅力です。
ただし、水拭き掃除を行った後は「汚水タンク」の汚水を抜く必要があります。
付属の「クリーニングブラシ」で指が届かない細かいところまで洗うことができるので、手軽に終えることができました。
Dreame H12 Dualを使用した総評
洗練された見た目と、スリムなボディが美しい「Dreame H12 Dual」。
デザイン性の高さだけでなく、水拭き・吸引どちらにも対応するという機能性の高さも魅力的なコードレスクリーナーでした。
他にも、布団クリーナー、隙間クリーナーの役割も果たしてくれるので、追加で新しい専用クリーナーを買う必要がなくなるのもうれしいポイント! これまで行き届かなかった細かい箇所に溜まったホコリや、毎日使うベッドやソファの汚れをしっかり掃除できるようになるため、生活の質をグッとあげたい方におすすめの一台だと感じました!
リビングや寝室、書斎、オフィスなど、あらゆる場所に馴染むスリムさも魅力なので、スマートなコードレス掃除機をお探しの方はDreame H12 Dualをぜひチェックしてみてください。
より低価格で購入できる「H12 Pro」も展開中
- 吸引・水拭き・除菌ができる1台3役
- よりお手頃価格で購入できる
Dreame H12 Dualに備わっている「電解水除菌モード」や「セルフクリーニング機能」を搭載していながら、より低価格で購入することができる「Dreame H12 Pro」。
機能性の高さを重視しつつも、衛生面に配慮したいという方は、この機会に水拭き掃除機 H12 Proもあわせてチェックしてみてください!
シンプルな機能が魅力の「H12 Core」も展開中
- 水拭きに特化した水拭き専用クリーナー
- セルフクリーニング機能付きでお手入れ簡単
上記で紹介した「Dreame H12 Pro」よりもさらに低価格で購入することができる「Dreame H12 Core」。
水拭きだけにフォーカスした水拭き専用掃除機なので、ダイニングやリビング、寝室、オフィスなど、いつでも清潔な床を保ちたい部屋に置いておくと便利な一台です。
▼「Dreame H12 Core」のレビュー記事はこちら
水拭き掃除機 H12 Dual・H12 Pro・H12 Coreの比較一覧
製品名 | 水拭き掃除機 H12 Core | 水拭き掃除機 H12 Pro | 水拭き掃除機 H12 Dual |
色 | ブラック | ブラック | ブラック |
本体サイズ (横幅 × 奥行き × 高さ) | 290 x 219 x 1105 mm | 275 x 238 x 1100 mm | 275 x 278 x 1105 mm |
本体重量 | 4.6kg | 4.8kg | 5.13kg |
定格消費電力 | 200 W | 300W | 300W |
LEDディスプレイ | 〇 | 〇 | 〇 |
運転モード | 自動モード 吸引モード | 自動モード ウルトラモード 吸引モード | 自動/吸引モード (湿式および乾式掃除機) 標準/ターボ モード(ハンドヘルドおよびスティック掃除機) |
吸引力 | 最大 10000 Pa ※ 吸引力調整AUTO | 最大 16000 Pa ※ 吸引力調整AUTO | 最大 16000 Pa ※ 吸引力調整AUTO |
モーター回転速度 | 約61,000 RPM | 約98,000 RPM | 約98,000 RPM |
水拭き機能 | 〇 | 〇 | 〇 |
水拭きタンク容量 | 浄水タンク:900ml 汚水タンク:500ml | 浄水タンク:900ml 汚水タンク:700ml | 浄水タンク:900ml 汚水タンク:700ml |
稼働音 | ≤76 dBA | ≤76 dBA | ≤76 dBA |
稼働時間 | 25分 | 35分 | 水拭き時:35分 吸引時:60分 |
全自動モップクリーニング機能 | 〇 自動洗浄 | 〇 自動洗浄+熱風乾燥 | 〇 自動洗浄+55°C熱風乾燥 |
充電時間 | 約4時間 | 約4時間 ※ 乾燥時間込み | 約4時間 ※ 乾燥時間込み |
付属品 | 充電ステーション×1 ハンドル×1 フィルター×1 ダストボックス×1 ヘッドローラー×1 清掃ツール×1 多用途床洗剤x1 ユーザーマニュアル | 充電ステーション×1 ハンドル×1 フィルター×1 ダストボックス×1 ヘッドローラー×1 清掃ツール×1 多用途床洗剤x1 ユーザーマニュアル | 本体×1 充電ステーション×1 クリーニングブラシ×1 ダストカップアセンブリ×1 アクセサリ収納スタンド×1 多用途床洗剤×1 パイプ×1 ハンドル×1 ソフトブラシユニット×1 ふとんクリーナー×1 隙間ブラシ ノズルヘッド×1 |
保証 | 1年 | 1年 | ー |
Dreameでは「ロボット掃除機」の取り扱いも!
- Dreameではロボット掃除機の取り扱いも!
- 吸引・水拭き・セルフクリーニングが一台でかなう
Dreameでは水拭き対応のロボット掃除機も展開しています。7,000Paの強い吸引力と、ゴミの自動収集、水拭きへの給水、モップの自動洗浄、熱風乾燥、洗剤の自動投入をたった一台で行う、Dreame最新機種の5way全自動クリーニングステーション付きロボット掃除機「DreameBot L20 Ultra Complete」。
55種類の障害物を識別して回避する「AI+3D+LEDイメージング技術」を搭載し、暗い場所の床掃除もきちんと行うという優秀なAIロボット掃除機です。
吸引だけでなく水拭き機能までついているのが魅力のポイント。充電が足りなくなり次第自動でベースステーションに戻って掃除を再開してくれるので、外出時でもしっかり床掃除を任せられる頼もしい一台です!
他にも、DreameBot L20 Ultra Completeより低価格で購入することができる「DreameBot L10s Ultra」や、シンプルな機能でロボット掃除機初心者の方でも扱いやすい「DreameBot D10s」シリーズも展開されているので、気になる方はぜひあわせてチェックしてみてください!
▼「DreameBot L20 Ultra Complete」のレビュー記事はこちら
Dreameのロボット掃除機の比較一覧
製品名 | DreameBot D10s | DreameBot D10s Pro | DreameBot D10s Plus | DreameBot D10 Plus | DreameBot L10s Ultra | DreameBot L20 Ultra Complete |
サイズ (ステーション付き、横幅 × 奥行き × 高さ) | 350 x 382 x 97mm | 350 x 382 x 97mm | 350 x 433 x 483mm | 350 x 433 x 399mm | 350 x438 x 567mm | 426x 499 x 606.5mm |
重量(ステーション付き) | 3.6kg | 3.6kg | 3.24kg | 3.24kg | 3.7 kg | 4.3 kg |
バッテリー容量 | 5,200mAh | 5,200mAh | 5,200mAh | 5,200mAh | 5,200mAh | 6,400mAh |
吸引力 | 最大5,000Pa | 最大5,000Pa | 最大5,000Pa | 最大4,000Pa | 最大5,300Pa | 7,000Pa |
ダストタンク容量(本体) | 570mL | 570mL | 400mL | 400 mL | 350 mL | 300 mL |
ウォータータンク容量 | 235mL | 235mL | 140mL | 145 mL | 80 mL | 80 mL |
稼働音 | 最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小60dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 |
稼働時間 | 280分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時 | 275分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時 | 275分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時 | 170分間 | 最大150分 ※ 静音モードで掃除機のみ使用時 | 最大180 分 ※ 実際の稼働時間は、セルフクリーニング頻度とカーペット掃除の設定により異なることがあります。 |
全自動洗浄機能(ステーション) | ー | ー | 自動集塵のみ | 自動集塵のみ | 〇 | 〇 |
自動充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Dreame H12 Dual 4wayコードレス水拭き掃除機に関するQ&A
Q1. 吸引&水拭き掃除機「Dreame H12 Dual」の魅力とは?
A. 5つの魅力があります。
1.一台で吸引・布団クリーナー・ハンディ・水拭きの4役をこなせる
2.壁際や部屋の隅まで掃除が行き届く
3.電解水除菌モードで衛生的に使える
4.セルフクリーニングシステム搭載
5.操作が簡単で扱いやすい
Q2. Dreameはどんなメーカー?
A. 中国発のスマート家電メーカーです。
2017年に設立して以来、床掃除機の業界内でもトップクラスの研究開発・製造を行っており、すでに「iF Design Award、Red Dot Design Award」から高評価を獲得していたり、2023年10月13日時点で4,209件の特許を取得(※)していたりする実力のあるメーカーです。
※ 2023年12月時点 引用元:Dreame公式サイト
Q3. 吸引&水拭き掃除機「Dreame H12 Dual」以外のDreameの掃除機は何?
A. 2つの水拭き掃除機と6つのロボット掃除機を取り扱っています。
水拭き掃除機 | ・水拭き掃除機 H12 Core ・水拭き掃除機 H12 Pro |
ロボット掃除機 | ・DreameBot D10 Plus ・DreameBot D10s ・DreameBot D10s Plus ・DreameBot D10s Pro ・DreameBot L10s Ultra ・DreameBot L20 Ultra Complete |
また、これらは日本市場で2023年から発売している製品であり、世界的にはほかにも多くの製品を販売しています。
※ 記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年12月)に基づいたものです。
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