シていなくてもラブラブ♡【レスでも仲良しな夫婦】の特徴って?

結婚後、夫婦の営みから遠ざかってしまう「レス」は、離婚事由にもなりうる深刻な問題。しかし、なかには「レスでもラブラブ」という珍しい夫婦もいる様子。性に対する感覚のすれ違いは辛いものですが、ではなぜそんな夫婦はレスでも仲良しなままでいられるのでしょうか。営みなしでもラブラブな夫婦の特徴を解説します。

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そもそも夫婦そろって淡泊

レスでも仲良しな夫婦でよくあるのが、二人そろって性に対して淡泊な思考ということ。お互いに行為をしたいという気持ちが少ないため、そういう雰囲気にならないことで自尊心を傷つけられたり、性欲の発散に困ったりというトラブルに発展しないのです。

性行為以外のスキンシップをしている

夫婦の営みはないけれど、キスやハグ、手をつなぐといったそれ以外のスキンシップが多いと、レスでも夫婦仲よくいられる模様。そもそもこういった夫婦はお互いへの愛情が深くリスペクトもあるため、性とは別の部分で夫婦の愛を高め合い、そのことが自らの承認欲求を満たしていることで性的な接触がなくても夫婦関係に満足しているようです。

婚外交渉を認めている

性に対する認識の違いを認めた上で、婚外交渉を許しているという上級者夫婦もいるとか。性欲は生理的欲求で、自分が相手を満たせない分よそで発散してきてもらう分には構わない、という一見ドライな夫婦関係。

ですが、性生活のトラブルが解消されることで、むしろ夫婦関係が円満になるというパターンもあるそうです。

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