体と心は別モノ！【好きじゃない女性でも抱ける】男性の心理を解説

女性関係に奔放な男性を見ていて「好きじゃないのにエッチできるのはなんでだろう？」と疑問に思う方も少なくないでしょう。そんな男性はもしかしたら、心と体は別物で、女性を抱きたいという本能に従順なのかも。腹の読めない【好きじゃない女性でも抱ける】男性の心理を解説します。

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この記事の目次

基本的に「できるときにしておきたい」
「好かれてる」と思ったら手に入れたい！
顔がかわいい／きれい

基本的に「できるときにしておきたい」

そもそも生物のオスという立場から、子孫を残したい本能が働き「できるときにしておきたい」という心理が働いている模様。愛がなくても女性を抱ける男性にとって、エッチは食事や睡眠と同じように、ごく自然に日常にある欲求なのです。

多くの女性にとってエッチが“特別なもの” であるのに対し、こういった男性にとって行為自体は“生活の一片” であるのかもしれませんね。

「好かれてる」と思ったら手に入れたい！

先述した本能から、多くの男性がエッチに対する敷居が低いことが分かりました。そんな「抱きたい」という欲求へさらに拍車をかける罪障として有力なのが、相手の女性から好かれているという自信。

このような男性にとって女性を抱くことは、ある種ゴールのようなもの。自分への好意を感じたら、仮に自分に恋心がなくても手に入れたくなってしまうのだそうです。

顔がかわいい／きれい

見目の良い相手を好むのは男女関係なくよくあることですよね。顔がかわいかったりきれいだったりして、ちょっと手の届かなそうな女性ほどエッチに持ち込めたときの達成感はひとしおなんだとか。

好きじゃない女性でも抱けるという男性にとって、女性を抱くことは恋愛要素だけでなく、どこか勝負の一面があるのかもしれません。