Dreame 水拭き掃除機 H12 Coreとは?実際に使用して検証・レビュー!
水拭きと吸引が同時にできる新発売の「水拭き掃除機 H12 Core」をご紹介! 「掃除機で吸引してから、雑巾がけで仕上げる」という面倒な作業を一度に叶えてくれます。そんな便利なクリーナーを実際に編集部で使ってみて検証・レビューしているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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Dreame 水拭き掃除機 H12 Coreとは?
「水拭き掃除機 H12 Core」は乾湿両用のコードレス掃除機
「水拭き掃除機 H12 Core」は、吸引と水拭きを同時に行うことができるコードレスクリーナー。
独自で開発した「高速ブラシレスモーター」がパワフルに稼働するから、高回転の摩擦と強力な吸引力を生み出すことが可能! ほこりやゴミなどの一般的な汚れだけでなく、食べこぼしや飲みこぼしといった液体汚れまで一度に掃除してくれるという優れものです。
また、独自の「自動洗浄システム」も搭載しているので、ブラシローラーやクリーナー内部を洗う手間がかからないのも大きな魅力のひとつ。ボタン一つでブラシローラー・クリーナー内部を同時に洗浄してくれるので、雑菌の繁殖を防ぎながら衛生的に使い続けやすくなっています。
Dreame(ドリーミー)はどんなメーカー?
「Dreame(ドリーミー)」とは、最先端のハイテクノロジーを駆使したスマート掃除機を開発・製造しているメーカー「Dreame Technology(ドリーミー テクノロジー)」の略称です。
2018年7月に中国で設立して以来、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界120以上の国や地域で展開している、今注目の床掃除機の総合メーカーとなっています。
Dreameの全社員のうち、7割以上が研究開発を担っている技術者(※)であるため、クリーナー業界のなかでもハイレベルな研究開発・製造をかなえているところが大きな強みに!
実際に、「iF Design Award、Red Dot Design Award」などから高い評価を得ていたり、2023年3月初の時点で、3431件の特許を取得(※)していたりするなど、設立から5年ほどですでに多くの実績を持っている実力派のメーカーだといえます。
※ 2023年7月時点 引用元:Dreame公式サイト
水拭き掃除機 H12 Coreの魅力と特徴
- 1.吸引と水拭きが同時にかなう!
- 2.油汚れや花粉などの細かい汚れまで吸いとれる
- 3.LED画面で電池残量やモードがひと目でわかる
- 4.自走式だから軽やかに操作できる
- 5.自動洗浄機能付きでお手入れがラクに済む
1.吸引と水拭きが同時にかなう!
水拭き掃除機 H12 Coreは、吸引と同時に水拭きも行ってくれる乾湿両用のコードレスクリーナー。
独自の吸引力とブラシで、ほこりや髪の毛だけでなく、食べこぼしや飲みこぼしなどの液体汚れまで一度にまとめて掃除することができます。
2.油汚れや、花粉などの細かい汚れまで吸いとれる
水拭き掃除機 H12 Coreは、汚れを感知して吸引力を調整する高度なセンサーを搭載しています。
汚れの種類や度合いに合わせて掃除することができるため、しつこい汚れや細かい汚れまでしっかり吸いとることが可能です。
3.LED画面で電池残量やモードがひと目でわかる
水拭き掃除機 H12 Coreには大型のLED画面が付いているので、電池残量や稼働中のモードを確認しながら掃除することができます。
また、浄水タンクの水が不足しているときや、汚水タンクが満タンになってきたときなどもサインが表示されるので、水拭き掃除機が初めての方でもスムーズに掃除を進められるところも魅力のひとつです。
4.自走式だから操作が軽やかにできる
水拭き掃除機 H12 Coreのブラシローラーは、モーターからの動力を利用して前に進む「自走式」。
ヘッドの向きも軽やかに変えられるため、力に自信がない方でも軽く押すだけで自在に部屋を掃除することが可能です。
5.自動洗浄機能付きでお手入れがラクに済む
水拭き掃除機 H12 Coreには、自動でクリーナー内部とブラシローラーを洗浄してくれる「自動洗浄機機能」が付いているため、本体のお手入れが簡単にできるところも魅力のポイントです。
ブラシローラーはワンタッチで取り外すことも可能なため、汚れ具合に応じて自分で丸洗いでき、衛生的に使い続けやすくなっています。
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Dreameは、2023年7月9日(日)0:00~7月12日(水)23:59の4日間にわたって、最大34%オフとなるプライム会員限定のビックセールを実施します。
今回対象となるモデルは、最大65日間ゴミ捨て不要となる自動ゴミ収集機能付きのロボット掃除機「DreameBot D10 Plus 」、コンパクトに据え置きたいマッピング機能付きのロボット掃除機「DreameBot D10s 」、そして本記事でも紹介する水拭きができるコードレススティッククリーナーの「水拭き掃除機H12 Core 」の3点。
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《検証》水拭き掃除機 H12 Coreを編集部が実際に試してレビュー!
今回は、Dreameの最新機種である「水拭き掃除機 H12 Core」を、LIMIA編集部が実際に使用してみました! 検証するポイントは以下の6つです。
- 1.検証1.サイズ・デザイン
- 2.検証2.重さ・扱いやすさ
- 3.検証3.吸引力
- 4.検証4.水拭き機能
- 5.検証5.メンテナンスのやり方
- 6.検証6.静音性
※2023年7月時点
検証1.サイズ・デザイン
パッケージや箱は、とてもきれいな状態で届きました! 女性でも持ち上げられる重さなので、玄関から2階まで一人で移動させることができました。
箱を開封すると、内側に「セット内容」と「取り付け方」「一連の使い方」が載っています。セット内容のパーツも少ないため、5分とかからず組み立てることができました。
水拭き掃除機 H12 Coreは、セット内容のパーツが少なくてとてもシンプル! 充電ベースもコンパクトなので、余計な幅を取らずスマートに設置することができます。
それでは早速使ってみます。
水拭き掃除機 H12 Coreを使い始める前には、下記のことをおさえておく必要があります。
▼使い始める前に確認しておくこと
- 初回使用時は100%まで充電してから使い始める
- 掃除を始める前に毎回給水タンクを満杯にする
- 濡れるのを避けるため、カーペットや畳の上には使用しない
充電が満タンになるまでは約5時間ほどかかるので、お出かけ前や、他の家事をおこなう前にあらかじめ設置しておくのがおすすめです。
給水タンクには、専用洗剤を入れることも可能! 床をしっかり水拭き掃除したいときや、しつこい汚れを落としたいときは、専用洗剤を10mlほど入れてから使い始めてみてください。
水拭きに専用洗剤は必須ではありませんが、せっかくなので今回は専用洗剤を入れて部屋全体を水拭き掃除してみました。
検証2.重さ・扱いやすさ
水拭き掃除機 H12 Coreは、持ち上げるとやや重みが感じられるのですが、「自走機能」が付いているので、いざ稼働すると予想以上に軽やかに操縦することができました!
ヘッドの向きもスムーズに切り替わるので、汚れが気になる箇所にサッと動かして掃除できるのがうれしいポイントでした。
また、ヘッドの幅が広いので、一度かけるだけで比較的広い範囲を掃除できるところも高ポイントです。
また、水拭き掃除機 H12 Coreには「LED画面」が付いているので、稼働中のモードや、電池残量をひと目で確認することができます。
しかも、初期設定で備わっている「音声ガイド」が使い方を指示してくれるため、水拭き掃除機の使用がはじめてでもスムーズに使うことができました。
部屋全体を水拭き掃除し終えて汚水タンクを確認すると、水が濁るほど汚れが取れているのがわかります。
また、排水口や汚水タンクの底をみると、猫の毛や細かいほこりもしっかり吸いとってくれていたことまで判明。予想以上の清掃力に感動しました!
検証3.吸引力
水拭き掃除機 H12 Coreには、吸引のみを行うモードもあります。
大粒のペットフードはもちろん、ペットフードから出た細かいカスも一往復でしっかり吸いとってくれました。
検証4.水拭き機能
水拭き掃除機 H12 Coreの水拭き機能を、ケチャップと焼き肉のタレを使って試してみました。また、吸引力も同時にチェックするため、それぞれ向かって左側にペットフードもこぼしています。
▼焼き肉のタレ
水あめが入っていることで、テクスチャーがどろっとしている焼き肉のタレですが、なんと一往復でしっかり吸引・拭き取りが完了しました!
▼ケチャップ
また、色素が濃くベタッとしたテクスチャーのケチャップも、たった一往復できれいにオフ! 水拭きの水量もちょうどいいので、水拭き直後の床がサラッとしているところも驚きでした。
検証5.メンテナンスのやり方
水拭き掃除機 H12 Coreには、自動でクリーナー内部やブラシローラーを洗浄する「自動洗浄機能」がついています。
掃除を終えた水拭き掃除機 H12 Coreを充電ベースに戻して、柄にあるクリーンモードのボタンを押すだけで自動洗浄が始まります。
そのため、電池残量が20%以下になるまで掃除した場合は、20%以上に貯まるまで待機する必要があるということを念頭に置いて使うようにしてください。
自動洗浄が終わると、ブラシローラーは毛並みが整えられ、しっかり水気が取れている状態になっています。
しかし、今回の検証では色素の強いケチャップや、とろみのあるタレを掃除したので汚れが残ってしまいました。
そんなときは、ブラシローラーを取り外してお湯や中性洗剤で洗うことも可能です。ブラシローラーの左端に付いている赤いタブを引っ張ると、ワンタッチで取り外すことができます。
3〜5分ほど中性洗剤を入れたぬるま湯で手洗いし、再度自動洗浄にかけるときれいに汚れが落ちてくれました。汚れの度合いに応じて自分で洗浄できるところもうれしいポイントです!
汚水タンクも簡単に取り外し可能。汚水タンクには、モーターなどの電子機器はついていないので、汚れが気になるときは、食器を洗うように全体を洗剤で丸洗いすることもできます。
また、付属のブラシを使えば、排水口の中やタンク内の細かい箇所をきちんと洗うことも可能です。
検証6.静音性
水拭き掃除機 H12 Coreには、床の汚れに応じて吸引力を調整してくれる「オートモード」が備わっています。
その際、吸引力が高くなると通常の掃除機と同じ程度の稼働音になりますが、吸引力が低い時は稼働音も静かです。
部屋の一か所を短時間で軽く水拭きするだけなら夜間でも使用可能。しかし、フロア全体を本格的に水拭き掃除する場合は、近隣に迷惑がかかりにくい昼間に行うのが吉でしょう。
「音声ガイド」の初期設定の音量を小さくしたいときは、水拭き掃除機 H12 Coreの背面のボタンで音量を調節することができます。
短押しで「大」「小」「オン/オフ」を設定できるので、操作に慣れてきたら音声ガイドをオフにすることも可能です。
《総評》
水拭き掃除機 H12 Coreを実際に使ってみたところ、ハイレベルな水拭き機能と確かな吸引力を併せ持っているクリーナーだということがわかりました。
吸引と水拭きを同時に行ってくれるので、「掃除機をかけてから自力で水拭き掃除をする」という床掃除にかかる一連の手間や労力・時間をまとめてカットできたところが、大きな魅力のポイントでした!
そのうえ、ブラシローラーやクリーナー内部を自動で洗浄してくれるため、衛生的に使い続けやすいところも高ポイントです。
家事や仕事が忙しい中でもしっかり床掃除したいという方や、体力に自信がない方、楽に家事を済ませたい方にぴったりな水拭き掃除機だと思います。
よりハイグレードな水拭き掃除機 H12 Proも展開中
- 吸引・水拭き・除菌までかなう1台3役
- ブラシローラーを熱風乾燥してカビ・雑菌を防ぐ
水拭き掃除機 H12 Coreの機能に加え、さらにパワーアップした吸引力を発揮する「ウルトラモード」や、「電解水除菌機能」が搭載された「水拭き掃除機 H12 Pro」。
自動洗浄機能では、水拭き掃除機 H12 Coreには搭載されていない「熱風乾燥」がプラスされているため、ブラシローラーのカビ・雑菌の繁殖を予防することが可能となっています。
より除菌や衛生面に配慮したい方や、高い吸引力を求めたい方は、この機会にぜひ水拭き掃除機 H12 Proもあわせてチェックしてみてください!
水拭き掃除機 H12 Core・水拭き掃除機 H12 Proの比較一覧
製品名 | 水拭き掃除機 H12 Core | 水拭き掃除機 H12 Pro |
色 | ブラック | ブラック |
本体サイズ (横幅 × 奥行き × 高さ) | 290 x 219 x 1105 mm | 275 x 238 x 1100 mm |
本体重量 | 4.6kg | 4.8kg |
定格消費電力 | 200 W | 300W |
LEDディスプレイ | 〇 | 〇 |
運転モード | 自動モード 吸引モード | 自動モード ウルトラモード 吸引モード |
吸引力 | 最大 10000 Pa ※ 吸引力調整AUTO | 最大 16000 Pa ※ 吸引力調整AUTO |
モーター回転速度 | 約61,000 RPM | 約98,000 RPM |
水拭き機能 | 〇 | 〇 |
水拭きタンク容量 | 浄水タンク:900ml 汚水タンク:500ml | 浄水タンク:900ml 汚水タンク:700ml |
稼働音 | 約76 dBA | 約74 dBA |
稼働時間 | 25分 | 35分 |
全自動モップクリーニング機能 | 〇 自動洗浄 | 〇 自動洗浄+熱風乾燥 |
充電時間 | 約4時間 | 約4時間 ※ 乾燥時間込み |
付属品 | 充電ステーション×1 ハンドル×1 フィルター×1 ダストボックス×1 ヘッドローラー×1 清掃ツール×1 多用途床洗剤x1 ユーザーマニュアル | 充電ステーション×1 ハンドル×1 フィルター×1 ダストボックス×1 ヘッドローラー×1 清掃ツール×1 多用途床洗剤x1 ユーザーマニュアル |
保証 | 1年 | 1年 |
Dreameでは水拭き機能付き「ロボット掃除機」の取り扱いも!
- 水拭き対応ロボット掃除機の取り扱いも!
- 最大約280分の連続稼働で家全体のフロア掃除がかなう
Dreameでは水拭き対応のロボット掃除機も展開中! 5,000Paの強い吸引力と、3段階に水量調整できる水拭き機能が備わっている充実の一台です。
最大約280分の連続稼働が可能であるうえ、バッテリー残量が少なくなると自動で充電ベースに戻って再稼働してくれるため、外出時にも床掃除を任せられる優れものとなっています。
D10sのアップグレードバージョンである「D10sPro」「D10sPlus」も用意されているため、よりハイスペックな機能を求める方は、ぜひあわせてチェックしてみてください!
Dreameのロボット掃除機比較一覧
製品名 | DreameBot D10s | DreameBot D10s Pro | DreameBot D10s Plus | DreameBot D10 Plus | DreameBot L10s Ultra |
本体サイズ (横幅 × 奥行き × 高さ) | 350 x 350 x 96.8mm | 350 x 350 x 96.8mm | 350 x 350 x 96.8mm | 349 x 350 x 96.3 mm | 350 x 350 x 97 |
本体重量 | 3.6kg | 3.6kg | 3.24kg | 3.24kg | 3.7 kg |
バッテリー容量 | 5,200mAh | 5,200mAh | 5,200mAh | 5,200mAh | 5,200mAh |
吸引力 | 最大5,000Pa | 最大5,000Pa | 最大5,000Pa | 最大4,000Pa | 最大5,300Pa |
ダストタンク容量 | 570mL | 570mL | 570mL | 400 mL | 350 mL |
ウォータータンク容量 | 235mL | 235mL | 140mL | 145 mL | 80 mL |
稼働音 | 最小68dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小74dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | 最小74dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 | ー | 最小74dB(A) ※ 最小騒音は、水拭きモードで測定 |
稼働時間 | 280分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時 | 275分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時 | 275分 ※ 静音モードでの掃除機がけと水拭き時 | 170分間 | 最大210 分 ※ 静音モードで掃除機のみ使用時 |
全自動洗浄機能 | ー | ー | 〇 | 〇 | 〇 |
自動充電 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
水拭き掃除機 H12 Coreに関するQ&A
Q1. 水拭き掃除機 H12 Coreの魅力とは?
A. 水拭きと吸引が同時に済ませられるところが大きな魅力です。
ほかにも、下記のような特徴があります。
・LED画面で汚れの度合いやモードがひと目でわかる
・自走式だから軽やかに操作できる
・自動クリーニング機能でお手入れがラクに済む
Q2. Dreameはどんなメーカー?
A. ハイテクノロジーなスマート掃除機を開発・製造しているメーカーです。
Dreame(ドリーミー)は、最先端のテクノロジーを駆使したスマート掃除機を開発・製造しているメーカー「Dreame Technology(ドリーミー テクノロジー)」の略称。2018年7月に中国で設立してから、アジア・アメリカ・ヨーロッパなど世界120以上の国や地域で展開している、今注目の掃除機の総合メーカーです。
Q3. 水拭き掃除機 H12 Core以外のDreameの掃除機は何がある?
A. 国内では、2つの水拭き掃除機と5つのロボット掃除機を取り扱っています。
これらは日本市場で2023年から発売している製品です。世界的には、ほかにも多くの製品を販売しています。
水拭き掃除機 | ・水拭き掃除機 H12 Core ・水拭き掃除機 H12 Pro |
ロボット掃除機 | ・DreameBot D10s ・DreameBot D10s Pro ・DreameBot D10s Plus ・DreameBot D10 Plus ・DreameBot L10s Ultra |
※ 記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年7月)に基づいたものです。
※ アイコン画像出典:PIXTA
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