窓に付けるのはカーテンだけって思ってない?実はこんなにいろんなアレンジができるんです♪

お部屋の大きな窓。そのままにしておくと外から丸見えなのでカーテンを取り付けますよね。カーテンもいいけれど、お部屋の雰囲気に合わせてイメージチェンジしたい!今回はそんな方におすすめのブラインドやロールスクリーンをご紹介します。定番のカーテンも合わせて、それぞれのメリットなどをしっかりお届けするので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね♪

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SAKURA株式会社
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正直どれが一番いいの?

※画像はイメージです

おうちの窓は外からの視線も気になるのでそのままにしておくのは難しいですよね。
一般的に取り付けるものといえばカーテンを思い浮かべる方が多いと思いますが、カーテン以外にもブラインドやロールスクリーンなどさまざまな種類があるのをご存知でしょうか?
少しお部屋の雰囲気を変えたいと思ったときに窓側を変えるだけでお部屋の雰囲気がグッと変わることも。

今回は気になるけどなかなか変えられないという方やそもそもカーテンとどう違うの?という方におすすめのアイテムと合わせて違いや気になるポイントを紹介していきます。
ぜひお家の模様替えや新生活に向けてチェックしてみてくださいね♪

一番王道!?カーテンはこんなポイントが♡

カーテンのメリットは…?

※画像はイメージです
  1. 1.優れた『耐久性』
  2. 2.嬉しい『多機能性』

カーテンのメリットは大きく分けて2つ。

1つ目は優れた耐久性
一般的に、厚地カーテン(ドレープカーテン)の場合10年ほど使用可能と言われています。レースカーテンの場合は、窓の結露や日の当たり方によりますが、5~10年ほど使用可能とされています。
またカーテンはメンテナンスも簡単で、フックを外し、家庭の洗濯機で簡単に洗えるウォッシャブルの生地タイプが多く販売されています。気軽に洗濯ができるので、ダニやハウスダストなどによるアレルギーがある方にとって清潔に保てる点は大きなメリットです♪

2つ目は多機能性という面です。
厚地カーテンには遮光機能。レースカーテンにはミラーや遮像など、外からの視線を遮る機能、UVカットや遮熱があります。
日差しや冷気を軽減など嬉しい機能がいっぱい。カーテンはレールにつけるだけで簡単に取り付けができる点も大きなメリットです♪

注意点・気になる所は…?

デメリットは窓や部屋全体を狭く感じさせてしまうこと…。柄や色によって多少の緩和はできますが、開いた時にカーテンが窓の両側にまとまるため、窓が狭く見えることも。また、カーテンのヒダが部屋側に飛び出すため圧迫感や部屋が重苦しく感じられることもあります。

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安心安全の日本製で1球遮光。外からの光をしっかり防止。洗濯も可能なので清潔に使っていただけます。

ブラインドはスタイリッシュなお部屋におすすめ!

ブラインドのここがいい!

※画像はイメージです

窓にフィットするすっきりした形状と、そのスタイリッシュさが大きなポイント。
洋室だけでなく、和室にも合わせやすく、家具やファブリックの色も邪魔になりません。さまざまなインテリアにもなじみやすくデザイン重視の方におすすめです。また、最大のメリットとしてはスラット(羽)を動かすことで、光の入り方を細かく調節する「調光」ができること!気温や季節にあわせて使い分けることができるので光や外からの視線をしっかり遮ります。

注意点・気になる点は…?

風通しがよい一方、「遮音性」や「遮光性」が低くなってしまう点が少しネック…・構造上、羽のスキマを完全に埋めることができないので、ブラインドをきれいに閉めても光や音がもれやすくなります。また、羽の埃は、専用のブラシで一枚一枚丁寧に払い落とす必要があり、お手入れにはひと手間かかります。

おすすめブラインドはコレ!

天然木使用で見た目も機能も抜群!まるで海外のおうちのような雰囲気を演出してくれる素敵なアイテムです。
北欧風、カフェ風などのお部屋に憧れている方はぜひチェックしてみてくださいね!

海外風にするだけでなくもちろん和室にも相性ぴったり
通常のコードタイプと違ってラダーテープタイプなので光漏れを防止する効果も期待できます♪
デザイン性を高め、より高級感のある仕上がりになっています。見た目も機能も兼ね備えた欲張りブラインドをぜひお部屋に取り入れてみてくださいね。

スッキリ見せたいならロールスクリーン!

ロールスクリーンはこんな方におすすめ!

※画像はイメージです

ロールスクリーンの大きなメリットはフラットな一枚布デザインなので見た目がすっきりしているところ♪
お部屋の雰囲気をモダンにしたいときにおすすめです。カーテンのようにひだがない一枚布のデザインなのでシンプルですっきりした印象のお部屋に♡
使用していないときは、上に巻き上げて収納できるのでカーテンと比べてすっきりまとまり、すっきりした印象に!

注意点・気になるポイントは…?

デメリットは制作できるサイズの上限があること…。
カーテンと同じようにオーダーは可能ですが、オーダーでも横幅のサイズに上限がある場合が多く理想のロールスクリーンにで泡まで時間がかかる可能性も。
また、大きな窓に取り付ける場合は2台のロールスクリーンを並べて取り付けます。しかし真ん中に隙間ができ、光漏れの原因になってしまうこともあります。

おすすめロールスクリーンはコレ!

安心の防炎機能付きロールスクリーン!保温効果もあり省エネ対策にも。
なんといってもカーテンレールに取り付けられるのが嬉しいポイント!ねじ止めできない賃貸にもおすすめです。

カラーは嬉しい30色展開!ぜひ好みの色を見つけて理想のお部屋に設置してみてくださいね!

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オリジナルの商品から、国内優良メーカーより厳選した商品まで自慢したい、ココにしかないインテリアを集めたさくらインテリア。
お客様ひとりひとりのお声に対応できるようデザイン、カラー、サイズなどのバリエーションを幅広く取り揃えられています。
今回紹介したカーテンやブラインドなどもさくらインテリアのおすすめアイテムです。

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ぜひチェックしてみてくださいね♪

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