【ジーンズ=洗わない】は間違い?ジーンズの正しい洗濯方法を解説

色落ちや劣化を防ぐために、洗わないという人も多い「ジーンズ」。今回は、ジーンズの洗濯方法について解説します。正しい洗い方をマスターして、お気に入りのジーンズを長持ちさせましょう!

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ジーンズは洗うのが正解? 洗わない方がいい?

ジーンズが好きな方の中には「生地の劣化を防ぐために洗濯はしないほうがいい」と考えている方も多いかもしれません。

しかし、汗や皮脂汚れが残った状態で履き続けることのほうが、実はジーンズの寿命を縮める原因になってしまいます。ジーンズには適度な洗濯が必要なのです。

そこで今回はジーンズの洗い方をご紹介。お気に入りのジーンズをキレイに保ちながら楽しむために、正しい洗濯方法をチェックしておきましょう。

◼︎目次
1. 洗濯すべき理由
2. 洗濯してみた
3. 干してみた
4. 洗濯する際の注意点
まとめ

1. 洗濯すべき理由

ジーンズを洗わない理由でもっとも多いのが「色落ちしてしまうから」という意見。

洗濯機で洗わないほうがジーンズは長持ちする、という意見もありますが、本来ジーンズは洗ったほうが良いのです。

なぜならジーンズは通常、コットン製の厚い織物からできており、この繊維が油分に弱い性質を持っているから。洗わずにいると、繊維が皮脂を吸収した状態が続くため、逆に強度が下がってしまい劣化を早める原因になるのです。

2. 洗濯してみた

だいたいのジーンズは洗濯機による水洗いが可能です。まれに「ドライクリーニング」マークが付いているものがありますが、これは「ドライクリーニングしかできない」という意味ではありません。一緒についている絵表示をみて、どのような洗濯方法がいいのか確認しましょう。

なお上記画像、一番左の洗濯表示は「水温は40度までで洗濯機で洗える」という意味を表しています。

ほかの衣類に色移りする可能性があるため、ジーンズを洗うときは必ず単品で洗いましょう。おろしたてのジーンズは特に要注意です。

まず、洗濯機に入れる前にジーンズを裏返しましょう。裏返したものを洗濯ネットに入れて洗います。使う洗剤は蛍光増白剤や漂白剤が入っていないものを選んでください。デリケート用の中性洗剤を選ぶのがベストです。

水温が高いとジーンズが色落ちしやすくなるため、お風呂の残り湯は使わないでください。水道から出てくる水をそのままの温度で使いましょう。普段の洗濯の際に温めた水を使っている方は、注意してくださいね。

洗濯機に水を入れます。このときにはまだジーンズを洗濯機に入れないでください。水が出ている間に、洗濯洗剤を投入しましょう。洗濯機が何度か回り、十分に洗剤が溶けてからジーンズを洗濯機に入れます。

3. 干してみた

洗濯機で洗ったジーンズは、裏返したまま直射日光の当たらない場所で干します。乾燥機の使用は生地を縮める原因となるため、避けたほうがベターです。

デニムは乾きにくいため、筒状になるように干すと良いでしょう。ジーンズ専用ハンガーがなくても、靴下など小物を干すピンチハンガーで代用できます。

4. 洗濯のポイント

ジーンズは洗濯するとどうしても色落ちしてしまうもの。ジーンズの色落ちが気になる方は、使用するたびに洗わず、週1回ほどの頻度で洗うことをおすすめします。まず洗うときには洗濯表示をチェックしましょう。なるべく色落ちを抑えたい方や、アタリ(※)を残したい方は専門店に相談してみましょう。

※履きこむ過程で擦れて色落ちする部分のこと

まとめ

何年も洗わず履き続けるのは、衛生的ではない上に生地を劣化させる原因にもなります。長く楽しみたい方は適度に洗って、生地のダメージを予防してみましょう。

洗えば多少は色落ちしますが、適度な色落ちもジーンズの醍醐味です。洗い方を見直して少しでも長く楽しんでみてください。

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