
え、外に付けるの?暑い夏も『外付けブラインド』ヴァレーマで快適に
年々暑さが増す、夏の猛暑…みなさん、夏の暑さは対策どうしていますか? 日本でも昔から、「すだれ」「よしず」「緑のカーテン」が活用されてきましたが、今は『外付けブラインド』が新しい夏の暑さ対策の一つ! 部屋の内側がスッキリしたり、遮熱しながら窓からの美しい眺めもそのまま楽しめたりと、メリットがいっぱいなんです。『外付けブラインド』ヴァレーマで、今日からあなたもカーテンのない暮らしをはじめてみませんか?
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暑さ対策には、ブラインドがいいって本当?
はい、本当です!!
夏の暑さ対策でポイントになる家の重要な場所の一つ、それが「窓」まわりです。
●外で窓の前にヘチマなどを育ててグリーンカーテンを活用する
●昔ながらの日本の知恵、よしず・すだれを活用する
●あまりにも暑いので、とにかくカーテンを閉める
など対策はいろいろとあると思いますが、
家の外で遮熱する考え方自体は、新しいものではありません。
しかし、これらを使用すると、適度に光を採り入れたり、景色を楽しむことができなくなってしまいます。準備や出し入れが大変、デザイン的に現代の建築に合わないというマイナス面も…
ここでおすすめしたいのが、ヴァレーマ!
「外付けブラインド」ヴァレーマ
ヴァレーマは、ドイツ生まれの電動「外付けブラインド」です。
どうして外付けがいいの? ブラインドにするメリットは? など、
気になる疑問を紐解きながら、「外付けブラインド」ヴァレーマの魅力をご紹介します♪
外で光を調整する新しい暮らし方
本来、窓から入る太陽の光は、お部屋の中を明るくしてくれるものです。
ヴァレーマならブラインドを上げたり下げたり、羽根の角度も好きなように調整ができるので、適度に明るさを取り入れながら、暑すぎてしまう熱や眩しすぎる光は入れないようにすることができます。


また、室内にカーテンをつけていないので窓際がとてもスッキリし、部屋も広々とした空間に!
冬場は低い位置から太陽の光が差し込んできますが、ブラインドのスラット角度を調節することで、光をうまくコントロールし、快適に過ごすことができるんです。
なぜ『外付け』がいいの?
それは、太陽の熱を81%カットできるから!
そもそも、太陽の熱の約70%は窓から入ってきます。
「外付けブラインド」ヴァレーマなら、太陽の熱を81%カットすることが可能なんです。
最小限のエアコンで過ごす夏、室内ブラインドや室内カーテンで日差しを遮っても、それはすでに室内に入ってきた熱エネルギーを室内で遮っているということ。
暑くて本当に困っていらっしゃる方は、室内カーテンや室内ブラインドを閉めたとしても、暑いというお声が実は多くあります。
そこで大切なのが、窓の遮熱対策! 太陽の熱を室内に入ってくる前、窓の外側で遮ったほうが、遮熱効果が高いんです。
ヨーロッパでは屋外に取り付けるのがスタンダード
また、ヨーロッパでは、屋外にブラインドを取り付けるのがスタンダード。
窓ガラスを通過した太陽の光と熱は、室内の温度を上げる原因となります。
室内への熱の流入を抑えるには、窓の外側で太陽の光と熱を遮るのが効果的で、最も合理的な省エネ方法。
日本の住環境にも、自信も持っておすすめします。
ヴァレーマのおすすめポイント5つ


「外付けブラインド」ヴァレーマのおすすめポイント♡
- 1.太陽の光を「コントロールできる」
- 2.眺望は保ちながら遮熱ができる
- 3.部屋の内側がスッキリ
- 4.夏だけじゃない!オールシーズン活躍
- 5.後付けできる
1. 太陽の光を「コントロールできる」
当たり前の話ですが、太陽は1年を通じて、また、1日の中でも常に動いています。
ヴァレーマは、季節や時間帯による日差しの角度の変化に合わせて調整ができます。
本来、窓から太陽の光を採り入れられることは、お部屋の中を明るく、快適にするためにも、窓の大事な機能のうちの一つです。
ですが、必ずしも夏だけに限らず、太陽の光が入ることで、室内が暑くなりすぎることがあります。
一年を通じて、適切にコントロールできるのが、ヴァレーマのいいところです。
また、スラット(羽根)はリモコンで稼働。日差しの角度に合わせて調整すれば、テレビやモニターも見やすく一日中快適です。
結果として、夏の暑い時期であっても、最小限のエアコンの使用で、快適に過ごすことができます。
2. 眺望は保ちながら遮熱ができる
夏の暑さ対策で多く聞くのが、「とにかくカーテンを閉め切って冷房効率を上げる」というもの。
これでは、せっかくの外の眺めを楽しめなくなってしまって、残念ですよね。
ヴァレーマは、室内からの眺望を保ちながら、遮熱ができます。
これって、ヴァレーマでしかできません。
3. 部屋の内側がスッキリ
太陽の光と熱が入ってきて室内が暑くなりすぎる心配がないので、これまで避けていた大きな窓も採用することができます。
お部屋の内側にカーテンやブラインドを付けないという選択もでき、またそれにより窓の近くが暑くなりにくいため、窓辺にソファを置くといったレイアウトも可能に♪
4. 夏だけじゃない!オールシーズン活躍
太陽の光をコントロールする必要があるのは、夏だけではありません。
ヴァレーマは夏も冬も一年中活躍します。
とくに、高気密・高断熱、パッシブデザインの住宅でも、ヴァレーマが一年中活躍。
夏はもちろん、一年中、お家の中で快適に心地よく過ごせますよ。
5. 後付けできる
付ける前はこんな感じ…
約半日で取り付けが完了!
今とにかく暑くて困っているという方へ、外付けブラインドヴァレーマは後付けもできます。
約半日で取り付けが可能で、リフォームにもおすすめ。
後付け可能かどうかなどお気軽にご相談ください。
【Q&A】気になる疑問にお答え
- 外付けブラインドの遮熱性能が高いのはなぜですか?
A. 太陽光線がガラスを通り室内に届くと、太陽光線が当たる部分(インテリアブラインド、カーテンや床など)が熱を持ち室内へ熱を放射します。熱は室内に蓄積され室温が上昇するので冷房の負担は減りません。 外付けブラインドも太陽光線で熱を持ちますが、熱は屋外に放散されるので室内へ入り込む熱エネルギーを最小に抑えることができるのです。
- 外付けブラインドのクリーニング方法は?
A. 水をかけながらやわらかいスポンジで汚れを洗い流してください。洗車と同じやり方です。
- 強風が吹いても大丈夫ですか?
A. 風速13m/秒に対しクローズの状態で耐える風にも非常に強いシステムです。スラットはガイドレールまたはガイドケーブルでしっかりと保持され強風でも安定した使用が可能です。さらにスラットをティルティングテープに固定する構造を採用し風によるバタつきを防止しています。 限界風速を超える風が吹く場合にはブラインドを巻上げカバーパネル内に格納します。
- ブラインドにはどんな種類がありますか? それぞれの使い分けは?
A. スラットが垂直に設置されるバーティカルブラインドとスラットが水平に設置されるベネチアンブラインドがあります。外付けブラインドはベネチアンタイプです。一般的には、南側・西側はベネチアンブラインドが適し、東側はバーティカルブラインドが適しているとされます。
参考になる!実際の施工事例を紹介♡
☆施工事例ご紹介☆その1
☆施工事例ご紹介☆その2
☆施工事例ご紹介☆その3
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■自然塗料 #オスモカラー
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などドイツの建材を取り扱っています。
製品のことや製品に関するお役立ち情報、DIY情報(特に木の塗装に関すること)などをご紹介いたします。
自然を慈しみ、良いものを大切に長く使い込む。
ドイツの人々は、光や風など自然のエネルギーをうまく取り入れながら快適で健康な住空間で豊かに暮らすことを大切にしています。
「Gemutlich(ゲミュートリッヒ)」はドイツ語で居心地がよい、
くつろいだ気分を意味する住まいの理想を表現する合言葉です。
私たちオスモ&エーデルはこうしたドイツの暮らしとスタイルをご提案します。
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