【2022年】ダウンライトのおすすめ7選！人感センサーやLED搭載

ダウンライトの選び方

天井に埋め込む形で設置するダウンライト。天井がフラットになるため、スッキリとした印象の部屋になりますよ。

ダウンライトの選び方のポイントをまとめたので、参考にしてみてくださいね。

生活シーンに合った明るさや光色

部屋やライフスタイルに合わせて、ダウンライトの明るさや色合いを選びましょう。

お部屋の印象や見やすさが変わるため、照明選びで大切なポイントになりますよ。

生活しやすい明るさを選ぶ

ダウンライトは、商品によって拡散タイプ、集光タイプと大きく分けて2種類のタイプがあり、部屋全体か部分的に明るくしたいかでタイプを選びましょう。

また、「何個必要か分からない！」という場合は、LEDのダウンライトを設置する際、2畳あたり60W相当の照明を1台設置するのが目安。8畳の場合は、240〜320Wほどで4〜6台の設置を目安としてみましょう。

電球色や昼白色など部屋に適した光の色合いを選ぶ

電球色、昼白色など光の色の種類は4種類ほどあり、それぞれの色合いの特徴とおすすめの場所をまとめました。

全体は昼白色、アクセントとなるスペースに電球色をチョイスするなど、ほかの照明との組み合わせを考えて選ぶのもよいですよ。

埋め込み穴とダウンライトのサイズを確認

ダウンライトの埋め込み穴のサイズがどれくらいかのチェックも必要です。

ダウンライトの穴の大きさはφ75、100、125、150と「φ（ファイ）」で表され、φ75は直径75mmとなりますよ。

天井の埋め込み穴とダウンライトのサイズが合うように選びましょう。

電球の交換方法｜一体型や交換型の違い

ダウンライトは、一体型、交換型の形式があります。

一体型は照明器具から電球が取り外せないため、照明器具丸ごと交換する必要があります。

一方、交換型は電球を自分で交換できるタイプ。LED電球なら寿命が長めで省エネを意識したい方におすすめですよ。

便利な機能性もチェック！

明るさやサイズ以外に、搭載されていると便利な機能性についても見てみましょう。

スイッチのオン・オフが自動でできる人感センサーは、玄関や通路の照明におすすめ。寝室には光の明るさや色合いを調節できる機能が便利です。

Bluetoothスピーカーが内蔵されたスピーカー付きダウンライトはスマホから操作が可能で、部屋全体に音楽が届くのが魅力。

価格帯はアップしますが、メーカーごとの違いも出る部分なので注目してみましょう！

ダウンライトおすすめ7選！パナソニックなど人気メーカー商品

『Amazon』や『楽天』など通販サイトで買えるおすすめのダウンライトを、LIMIA編集部が7商品ご紹介します。

ダウンライトおすすめ商品の比較一覧表

Amazonや楽天のダウンライトおすすめランキング！

Amazonや楽天では、ダンライトの人気ランキングをチェックできるので、こちらも参考にしてみてくださいね。価格の安い順に商品を検索することも可能ですよ！

お部屋の雰囲気やライフスタイルに合ったダウンライトを見つけてみましょう。

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※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果（2022年6月）に基づいたものです。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果（2022年6月）に基づいたものです。
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