マンションに2つの風の通り道を。築31年のリノベーション物件。

自然素材・風通し・温熱環境などにこだわった住まいにしたい。そんな要望から中古マンションを購入しリノベーションを行いました。LDKと和室を一体化し、開放感のある空間を演出しました。そして、ほぼ間仕切りを無くした空間に「LDK～廊下～納戸」、「LDK～キッチン～洗面室～子供部屋」と風の通り道を2経路をつくりました。床は無垢材、壁は竹炭ケナフクロスと珪藻土、サッシも内窓をつけることで心地よい住環境を実現しています。

まる散歩 in 自由が丘。第⑤回 家具蔵(かぐら)編。

Instagramで人気のアイドル犬・柴犬まるが案内する自由が丘散歩。題して「まる散歩」。まるに対して全力で片思い中のLIMIA編集部員・あやタソと、そんなあやタソからの求愛を華麗にかわすマイペースなまるが自由が丘の街を大冒険！　さて、次なる訪問先は……どこ？

まる散歩 in 自由が丘。第④回 ブリキのジョーロ編。

Instagramで人気のアイドル犬・柴犬まるが案内する自由が丘散歩。題して「まる散歩」。方向音痴のLIMIA編集部員・あやタソを引き連れて、まるの自由が丘街探検は続きます。ランチタイムも終わりエネルギー満タンで次に到着したのは……？

まる散歩 in 自由が丘。第③回 トゥデイズスペシャル自由が丘編

Instagramで人気のアイドル犬・柴犬まるがお散歩しながら自由が丘の街を案内。LIMIA編集部のあやタソと一緒に、まるのおすすめ自由が丘スポットを巡ります。題して「まる散歩」。方向音痴のLIMIA編集部員・あやタソを引き連れて、次にまるが向かったのは、どこかな？？

まる散歩 in 自由が丘。連載第②回目〜IDÉE (イデー)編〜

Instagramのアイドル犬・柴犬まる&迷子の達人・LIMIA編集部のあやタソが自由が丘の街をお散歩する「まる散歩」。お散歩しながら、まるの自由が丘おすすめスポットを巡ります。

【北欧・現地レポ】Xmasを彩るストックホルムのガーデン＆お花

数年前に滞在した北欧・スウェーデン。北欧の冬の暮らしの情景をお伝えしていきます。今回は、ストックホルムの人々が愛する、そして私の大好きな場所でもある「ローゼンダールトレードゴード」、そして、クリスマス時期ならではの素敵なお花屋さんの景色をご紹介しましょう。

ほっこり寄せ植え

Naturalgarden rururuにて販売しています。 http://naturalgarden.rururu.jimdo.com minneでも販売を開始しました。 ショッピングしやすくなりました(*^^*) https://minne.com/gardenrururu

こんな棚、販売してほしい

ブロック・・・だよね・・・。

手作りクリスマスリース

横浜駅西口に、手作りリースの材料を買うことができるお店があると聞いて、行ってきました。 アケビの蔦とクリスマスホーリーを購入して、作ってみました。 手作りリースはとても愛着がわいて、おススメですよ！

ニネンのレシピ　NO.001「かぼちゃときのこのグラタン」

レシピNo.001　かぼちゃときのこのグラタン すっかり寒くなりまして、本格的に冬到来ですね。 わたしも昨日暖房を入れてしまいました…！ 寒くなると、おいもやかぼちゃと言ったほくほくした物が食べたくなりますね！ 本日のニネンのレシピは、かぼちゃときのこを使ったグラタンです。

伝統のブランド「アラジン」のアイテム

SIEVE online shopでは、イギリスで生まれ、今もなお世界中で愛されているアラジン社のアイテムを正規取扱店として販売しております。 変わらない、変わる必要のないクラシカルな形状。 長くご愛用頂ける確かな品質。 現代家電にはない味わいのある商品です。 SIEVE / シーヴの家具との相性も良く、日本のモダンな空間や北欧テイストにもマッチします。 ぜひ合わせてコーディネートして頂ければと思います。 今シーズンより流通量を制限しておりますので、ますます手に入りづらい商品となっております。 お探しの方はこの機会にぜひご検討ください！ 愛される伝統 イギリスには、古いものをいつくしむ気質があります。築100年以上家はいくらでもありますし、家具やアクセサリーなどは古いから価値が下がるのではなく、かえって価値が高まるものも多いのです。実際にロンドンには、それ自体が観光の目玉となるような大きなアンティークマーケットがいくつも存在します。 アラジンブルーフレームは、そんなイギリスで80余年前に生まれ、今もなお世界中で愛されている石油ストーブです。 やすらぎの青い炎 ブルーフレームの名前の由来となっている青い炎は、ムラなく気化された灯油が充分な酸素を供給され、良い燃焼状態を保っている証拠です。暖かい部屋の中で、静かに燃え続ける炎は、やすらぎを届けてくれます。 青い炎によって起こった熱は、天面からお部屋の空気を暖め、空間を静かにふんわりと包み込みます。空気を極端に乾燥させない点についても、高い評価を得ています。 対流式のアラジンブルーフレームは、空気を送り出すファンを持たないため、とても静かです。 手作業によるオールドファッションな製造工程 ブルーフレームは、国内外の自社工場で作られた部品を集め、6名ほどのスタッフにより組み立てられています。その心臓ともいえる真鍮製の着火部は、被せる側と受ける側の部品で構成されていますが、部品同士の相性は作業者が長年の経験で培った感覚で組み合わせていく必要があるなど、まさに手作り。いい材料を使い、昔ながらの手作業による組み立てで製造している商品です。末永く愛していただけたら、これに勝る喜びはありません。

SIEVE / シーヴ instagram スタートしました！

SIEVE / シーヴ の オフィシャル instagram がスタートしました！ 商品紹介やイベント、SIEVEが作られる背景がなんとなく伝わるような、そんな写真がアップできればと思っています。 ぜひぜひフォローをよろしくお願いします！ 合わせて、facebook、twitterも引き続きよろしくお願いします。

ハンコの収納。見た目重視、でも使いやすい場所は？

出しっ放しにしたくない。でも、取り出しやすくもしたい。 そんなふうに思うモノの１つにハンコ。 置けないなら吊るす収納を考えます。

SIEVE / シーヴ オフィシャルオンラインショップオープン！

デザイン家具＆インテリアブランド「SIEVE / シーヴ」は、オウンドメディアを兼ね備えたオフィシャルオンラインショップを10月28日にオープンしました。 「SIEVE / シーヴ」とは、篩（ふるい）を意味する言葉です。家具、インテリア雑貨の開発において、あらゆる事を篩にかけるようにしっかりと見つめ直すコンセプトを表しています。 これまで直営店が無く、全国のインテリアショップ・ウェブショップ・家具専門店の取扱店のみで販売していた「SIEVE / シーヴ」の家具、インテリア雑貨ですが、オフィシャルオンラインショップのオープンによって、いつでもお求めいただけるだけでなく、オフィシャルならではのサービスやフォローアップの拡充をめざします。オウンドメディアとしての情報発信も強化し、製品情報やコンテンツを充実させていく予定です。 ■オープンを記念して11月30日までの期間限定でキャンペーンを実施 「SIEVE / シーヴ」オンラインショップのオープンを記念して、32,400円（税込）以上ご購入いただいたユーザーに、オリジナルブランド「drawing a time」の「paint clock」または「reversal clock」をプレゼントするキャンペーンを実施しています。 「SIEVE / シーヴ」オンラインショップでは、ほかにも国産雑貨ブランドの「ninen／二捻」のアイテムを展開。企画・生産とも日本国内にこだわったタオルや箸、食器などのラインナップがあります。「ninen／二捻」のアイテムを3,240円（税込）以上のお買い上げで「rensou フェイスタオル」1枚、6,480円（税込）以上のお買い上げで「rensou バスタオル」1枚プレゼントするキャンペーンも同時に開催しています（11月30日まで）

SIEVEカタログプレゼントキャンペーン！

SIEVE online shop内で、新規に会員登録されたお客様にSIEVEカタログ2016をプレゼント致します！ SIEVEのオリジナルカタログとしましては、実に1年9ヶ月ぶりの発刊となっております。 今回のカタログはビジュアルや製品情報も大幅強化、しっかりと製品を見せる内容となっております。 今回のカタログのコンセプトは、 「human producing」 としました。 全ては人の手によって作られているという意味を込めてこのようなコンセプトとしましたが、 本当に本当にたくさんの方のご協力があって作られています。 良かったらご覧になってください。 先着100名様となっておりますのでお早めに...！

アウトレット商品のご紹介

SIEVE / シーヴ 、ninen / 二捻 では、 ・廃番商品 ・撮影に使用した商品や展示品 ・ケースの破損や小さな傷があるなどのB級品 等をアウトレット品としてリーズナブルな価格で販売いたします！ すべて在庫限りの限定品となっておりますので、気になる商品があった際は、ぜひぜひお早めにお買い求めください！ ※アウトレット商品のため、傷や汚れなどがある商品もございます。あらかじめご了承ください。

ぬくもりのある木の棚

大川の夜景がステキ

建設中のお寺がありましたので、ちょっと拝見させていただきました

ドライブしていましたら、ちょうどお寺を建設中でしたので拝見させていただきました。はやり業者は福岡の業者で、専門の方がいらしゃるのだなーと感じました。 建設中のお寺は海の近くで、高台にあり、細い道でしかなかには入れませんので、 どうやってこんな太い梁などを運搬したものかとても感心させられるものでした。 以前、ブルーシートついて記載しましたが、どうやってもこれを濡れさせずに工事してと言われましても無理だーと思いましたので、少しは気が濡れてもいいのだー と思っていただけたらと思います。