人知れず♪家投げで腕を磨く。電子ダーツ用モニターダーツスタンド!
少し前のテレビドラマで、ダーツ好きという設定の主人公が殺人犯を推理していく際、おそらく「推理的中」という意味でダーツ用語「ブル」(ダーツボードの中心にある血走った目のようなセグメント)を使っていました。この「ブル」に投げるのももちろん難しいのですが、ダーツは狙った箇所に戦略的に投げて点数を競うゲーム(“戦略的”って言葉を使うだけでなんかすごい知的感が↑?してる?)。持ち点を加算していく「カウントアップ」や持ち点をぴったりゼロにする「01(ゼロワン)」、陣取りゲームに似た「クリケット」など、さまざまなゲームがあります。ただ、ゲームによって点数計算が異なり、少々ややこしいのが難点(ゲーム白熱時の計算間違い、怖いよ~)。今回は、こうした点数計算やオンライン対戦が可能なアプリ連動型電子ダーツで、“家投げ”またの名を“こそ練”したい人のために作られた「モニターダーツスタンド」をご紹介します。
ドッペルギャンガー