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2016年02月11日更新

おでかけ

パリ街歩き

パリをちょっと歩いてみました。

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モンパルナスタワーから見たエッフェル塔。
　天気は快晴だが、結構スモッグで霞んでいる。

リュクサンブール公園からモンパルナスタワーを見る。
　周囲にあまり高いビルはない。

リュクサンブール公園内にある上院の建物。
　昔の宮殿なので趣がある。

リュクサンブール公園内にある上院の建物。
　昔の宮殿なので趣がある。

コンコルド橋から見たセーヌ川とエッフェル塔。
　典型的過ぎるが、パリらしい絵柄だ。

カルチエラタンにあるクリュニー美術館。

クリュニー美術館、元は廃墟となっている3世紀頃の共同浴場。

クリュニー美術館、様々なモチーフの像やシンボルが散りばめられている。

ソルボンヌ大学。

ソルボンヌ大学の前にあるモンテーニュの像。
　膝から下は女性のコスチュームの様。そのせいか否
　か、右足の先は触られ過ぎて金色に光っている。

カルチエラタンの街並。

アラブ世界研究所。独特のファサード

アラブ世界研究所。ガラスのカーテンウォールの内側に
カメラのシャッター状のものが添え付けてある。事実、光の状態により開閉するらしい。

室内側からはこんな感じ。

アラブ世界研究所からノートルダム寺院を望む絶好のアングル。

パリ第6・7大学。こんな細い柱でよく建っている。

ポンピドーセンター。

ポンピドーセンター、周辺の街並と必ずしも調和しているとは言えない。　

ポンピドーセンター隣接の街路。確実に人の流れを変え、街を活性化しているのは間違いない。

マレ地区にあるパッサージュの入り口。

マレ地区にあるパッサージュの入り口の見返し。

マレ地区にあるパッサージュの中。通り抜けというよりも
　中庭風の雰囲気。

マレ地区にある公開された旧邸宅（ミグネレ邸）。
街中に思わぬオープンスペースがある。

ヴォージユ広場の建物。
最上階が黒いスレート葺きの屋根とドーマーウインドーで構成された、典型的なパリの建築だ。
　　　

レンタサイクル置き場。シェアリングのシステムが進んでいる。　

トレリス状の手摺り。植物を絡ませたいが、十分アート性を感じさせる。

改修中の建物。
　本物そっくりの養生シートで覆って、工事中を感じさせないようにしている。

ルーブル美術館も。しかも、桜が咲いている。

何故か外壁にゴミ袋吊り下げている。
　ゴミ袋の中は空き缶のようだ。

市庁舎前の広場。
　木製の寝椅子のデザインが中々洒落ている。

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