【必見】集めたくなる可愛さ!Can★Doのマスキングテープ

今、おしゃれな雑貨の一つとして注目されているマスキングテープ。今回は、Can★Doで売られているおしゃれで可愛いマスキングテープや、購入したマスキングテープの保管方法をご紹介します!

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Can★Doでは、手軽な価格帯で、様々な種類のマスキングテープが販売されています。日頃のDIYやアイテムのデコレーションに取り入れやすそうなデザインのマスキングテープをご紹介します。

色や絵柄、質感や幅の大きさが様々なマスキングテープが勢揃い!

夏を先取り!サーフィン柄

これから迎える夏にぴったりなサーフィン柄のマスキングテープはいかがでしょうか。
サーフィン柄のマスキングテープには、南国の海岸を彷彿とさせるようなヤシの木やサーフボード、貝殻がプリントされています。

主張しすぎない淡いクリーム色は、インテリアのデコレーションや日頃のDIYに取り入れやすい色の一つ。夏らしさを簡単に取り入れることができるサーフィン柄のマスキングテープ、ぜひ試してみてくださいね。

モノトーンでおしゃれなアウトドア柄

モノトーンで、大人っぽいおしゃれな柄のマスキングテープはいかがでしょうか。
人型のシルエットとスタイリッシュなロゴがプリントされている、アウトドア柄のマスキングテープ。シンプルな絵柄なので、どんなアイテムにでも組み合わせやすそうです。

淡いピンクで大人っぽさを演出!ヴィンテージフラワー柄

ヴィンテージフラワーのマスキングテープは、大人っぽい落ち着いた印象を与えてくれます。

プレゼントや手紙のデコレーションには、派手さを抑えた落ち着いた色のマスキングテープがぴったりです。例えば、マスキングテープで模様を作ってみたり、便箋のフチを飾る飾り線として貼ってみたり。ちょっとしたアレンジを加えたいときに、ヴィンテージフラワーのマスキングテープが役立ちます。

大切な人への贈り物だからこそ、細部のデザインにまでこだわってみるのも良いかもしれませんね。

紙モノがたりとのコラボ商品、ダイカットマスキングテープ

トランプのマークが水色と薄紫色の寒色系の組み合わせでプリントされているこちらのマスキングテープ。実は、絵柄に合わせてダイカット加工が施されています。珍しいですよね。
ダイカット加工が作るなめらかな曲線が、優しい雰囲気を感じさせます。ふわふわとした手触りも気持ちいいです。

紙モノがたり(http://kamimonogatari.com/)とのコラボ商品だけあって、人気のデザインはすでに売り切れになっているところもあるそうです。再入荷が待ち遠しいところ。店頭で見つけたら、ぜひ手に取ってみてチェックしてみてくださいね。

組み合わせ自由!3個入りの細幅マスキングテープ

こちらもマスキングテープも紙モノがたりとのコラボ商品です。
今まで紹介してきた幅15mmタイプよりも細い、幅3mmのマスキングテープです。細かなデコレーションやアレンジに挑戦してみたい方には、扱いやすい幅だと思います。

また、薄紫、水色、ピンクのパステルカラー3色が1セットになっているのでお得です。1色ずつ使っても良し、3色を組み合わせて使っても良し。いろいろな配色のアレンジが楽しめそうですね。お気に入りの組み合わせをぜひ見つけてみてくださいね。

マスキングテープカッターですっきり収納

ついついたくさん買ってしまったマスキングテープ。保管に苦労している方も多いのでは?今回ご紹介するのは、大量のマスキングテープをすっきりと収納することができるアイテム「マスキングテープカッター」です。

15ミリ幅タイプのマスキングテープが最大5個まで収納できるこちらのマスキングテープカッター。
実は、同じ商品を積み重ねられるような構造になってるので、保管にスペースを取らない優れもの。大量のマスキングテープを一箇所にすっきりと収納したいならば、スタッキングが可能なマスキングテープカッターのまとめ買いがおすすめです。

テープの端を探して、引っ張って、ハサミで切って・・・。
マスキングテープを平置きで保管していると、いざ使いたいときに、マスキングテープの端を見つけるのに手間がかかってしまい、イライラしてしまったことがある方、多いのではないでしょうか。
このように、マスキングテープをあらかじめマスキングテープカッターにセットしておくことで、テープの端を見失うことがなくなります。ぜひ、試してみてくださいね!

今までハサミで一直線にマスキングテープをカットしていた方、必見です。
実はこのマスキングテープカッター、カッターの歯の上下を入れ替えることで、2種類の切り口を楽しむことができる優れもの。

実際に切り口を比較した写真がこちら。

上のテープはギザギザは小さいもの、下のテープはギザギザが大きいもの。
切り方を変えるだけで、印象がガラリと変わります。今日からは、マスキングテープの切り口にもこだわってデコレーションに挑戦してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

様々な種類のマスキングテープをご紹介しました。ついつい買いすぎてしまった時は、マスキングテープカッターをうまく利用して、すっきりと収納しましょう。

色のバリエーションやサイズの展開が豊富なマスキングテープ。組み合わせやアレンジの仕方は無限大。
ぜひ、お気に入りのマスキングテープを探してみてくださいね!

マスキングテープはこちらからも入手可能ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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