コロナ禍のお家ストレスを和らげるグレー色の室内ドアを新発売

天井高さの室内ドア「フルハイトドア®」専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社(代表取締役社長 神谷忠重)は、コロナ禍で様々な我慢を強いられる生活の中、リラックスしておうち時間を過ごしていただこうと、ストレスを和らげリラックス効果のあるトレンドカラー「グレー」単色の室内ドアを発売しました。

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いつ終息するかもわからないコロナ禍で、感染の不安はもとより、多くの方がテレワークや外出自粛に伴い、家の中で制限ある生活を送っています。日常的にストレスを感じている方も多く、「コロナ離婚」や「コロナうつ」といった言葉がニュースなどで聞かれるようになりました。
当社は、少しでもおうち時間を寛いで過ごしていただけるよう、ストレスや苛立ちを緩和する心理的効果のある「グレー」色をこの度、室内ドアの新色として追加しました。

2009年頃、ミラノの展示会で披露されたインテリアカラー「グレー色」は、その後徐々に拡散されて世界的流行色となりました。現在は国内でも最も人気の高いトレンドカラーの一つとなっています。
単にトレンドカラーというだけではなく、グレー色は、落ち着きや信頼感を与える色で、ストレスを和らげ苛立ちを抑える心理的効果があります。
コロナ禍で不安やストレスを抱えながらステイホームを続ける皆さまに、グレーを取り入れた少しでも落ち着いた気分でリラックスしてお過ごしいただければと思っております。

<参考資料>

フルハイトドアの空間とそうでない空間

室内ドア専門メーカーであるKAMIYAの商品の特徴は、住空間に開放感を与えるなど、「住む人の生活をドアでいかに豊かにできるか」を常に考えて造られていること、そして高いデザイン性とそれを支える国内最高レベルの品質です。木製のドアは、高さを上げれば上げるほど反りやすくなってしまうのがネックであるため、フルハイトドア®ができる以前は背の高いドアを作るのは困難な状況でした。
KAMIYAは反りを抑制する構造を自社で開発することでデザインの幅を拡大。他社にはできなかった反りが少なく、高さが天井まであるというドアを開発しました。
更に枠が完全に見えない独自の納まりを実現して、部屋に開放感を与えるドアとしてリリースされたのがフルハイトドア®です。毎年様々な海外の展示会を回り、ドアのトレンドや最新の技術などを研究し、KAMIYAにしか作れないデザイン性の高い製品や、これまでにない技術を組み込んだ製品を開発し続け、2019年より海外の展示会にも出展し、ヨーロッパや中東で注目されています。また独自の開発方法により、他社であれば2~3年ほどかけて1枚の新作ドアを発表するところ、年に数枚ずつ新作を発表し、充実したラインナップを常に揃えています。

<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名

事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア®』の製造販売

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