
小さい住まいの間取りについて想う事
弊所では
住宅の最低必要床面積を
24坪と考えています。
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弊所では
住宅の最低必要床面積を
24坪と考えています。
それ以下の床面積でも
もちろん計画は可能ですが
どこかに無理が生じ、生活が窮屈になる部分がでてきます。
添付の計画は床面積24坪で
オプションとして、バルコニーとロフトを設けています。
1階 ■12坪 寝室+ウォークインクローゼット(WIC) ・ 子供部屋×2部屋
2階 ■12坪 LDK+タタミコーナー ・ トイレ ・ 脱衣室 ・ 浴室
ロフト■3坪
デッキ■1・5坪
3LDK(+タタミコーナー+WIC)
・ローコストである事。
・小さな中に豊かな空間を確保する事。
・個々の居場所をつくる事。
・家事動線をまとめる事。
を念頭に計画しています。
ロフトは収納としての要素だけでなく、お父さんの隠れ家的な空間でもあり
そして
子供の居場所となるように考えています。
キッチン/リビング/ダイニングと 繋がったロフト空間は、
お互いの気配を感じることができるようになっています。
2階勾配天井の仕上げは、無垢の木がそのまま見える計画です。
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