2020年10月21日更新

雨の日も安心◎使わない時はすっきり収納ができる洗濯物の部屋干しアイテム！

リビング横の和室に「ルームハンガーブラケット」を設置して、洗濯物の部屋干しスペースをつくりました！インテリアを崩さないおしゃれなデザインで、使わない時は畳んですっきり収納ができる便利なアイテムです✩

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この記事の目次

「ルームハンガーブラケット」で部屋干しスペースをつくる！

楽天市場で購入しました。「ルームハンガーブラケット」です✩こちらのアイテムを使って、部屋干しスペースを作っていきます！

ブラケットが2個入っています。間隔を開けて壁に設置し、穴にポールを通すだけで物干しが完成します！リビングに設置しても生活感が出にくいシンプルなデザインです◎

設置する場所と間隔を決めたら、本体をネジで固定します。ブラケットの取り付け間隔は１間《約1820ｍｍ》以内にしてください。石膏ボードと木部への取り付けが可能です。

9.5ｍｍ以上厚みがある石膏ボードなら、Ｖ型のクギが裏側に突き抜けず、下地(木部)があっても取り付けることができます。実際に付けてみると、ぐらつかず安定しています。

部屋に合うデザインの物干し竿を使えば、インテリアに馴染み、出したままでも気になりません。和室ということもあり、木目調のものを選びました。物干し竿を通す穴は35ｍｍ以下対応です。

10kgまでの洗濯物をかけることができます。我が家では家族4人分のタオルや洋服などを毎日洗って干しています。

使わない時は物干し竿を通したまま、折りたたんで収納することができます。物干し竿の置き場所に困ることもありません。

和室で遊ぶ子どもたちの様子がリビングから見えるように、引戸は外してあります。今ではちょうど良い部屋干しスペースになりました✩物干し竿は普段は出したままですが、来客時などは畳んで収納するようにしています。リビングからは見えないのですっきりです！

いかがでしたか？部屋干しに便利な「ルームハンガーブラケット」をご紹介しました。我が家では部屋干しをする機会が多く、とても重宝しています！インテリアに馴染む物干しなので、出したままでも気になりません♪