目印が無くても最適な距離感を 傘でソーシャルディスタンス

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 人との距離を保つために床に書かれた立ち位置の目印。スーパーや薬局などでは見慣れた光景となったが、必ずしもみんながその位置を守っているわけではないし、お店の外に出れば目印がないところの方が多い。39県で緊急事態宣言が解除されたといっても新型コロナウイルスの脅威はまだまだ続く中、2mが適切だとされるソーシャルディスタンスをどう保つ?

 ユニークな提案しているのが、ワールドパーティー(大阪市)。日傘を差すことでスマートに、ナチュラルに社会的距離が保てるとし、これからの季節に活躍する日傘を100円OFFで購入できる

を6月2日(火)まで実施している。

 日傘の半径は約50cmが主流。傘を差していると自然と人との間に距離が生まれ、お互いが差していると2mぐらいの距離が保てるという。同社では熱・光を遮る高機能な日傘に加え、ファッション性の高い日傘、シンプルでミニマムな日傘、男性向けの落ち着いたデザインの日傘などラインアップが豊富。マスクを着用しているとどうしても暑苦しくなる上、今年は猛暑になるとの予想だ。感染防止対策を取るとともに、熱中症にも十分注意をしよう。

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