
リスボン街歩き3(2019年 6月)
南欧の香りとユーラシア大陸最西端らしい海の香り。
下町情緒溢れ、ファドの調べが流れる人情味のある国だ。
鎖国時代からの付き合いで、親日的でもある。まず中国人や韓国人と間違われることはない。
魚料理が多く、薄味で油っこくなく日本人好みの料理が多い。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- 616
- 0
- 0
-
いいね
-
クリップ
バイシャ地区
バイシャ地区の通りからバイロアルトの高台を見る。
バイシャ地区
観光の目玉でもあるサンジュスタのエレベーター。
元々はバイロアルトへの急な高低差に対応する交通手段。
エレベーターの中。
バイシャ地区
もうひとつの急傾斜対応の交通手段はケーブルカー。
バイロアルト地区
バイアルト地区のファドレストランが並ぶ通り。
バイロアルト地区
夜の賑わいがまた良い。
バイロアルト地区
夜の10時頃でもテラス席が満杯。
リスボン市内
比較的新しめの集合住宅。規則的な窓配置とアイアンワークの手摺が印象的。
リスボン市内
南欧独特の洗濯物のある風景。
- 616
- 0
-
いいね
-
クリップ
あなたにおすすめ
関連キーワード
関連アイデア
-
廃校をリノベーション!地域の新しい拠点として再活用できる学校のリノベーションLIMIA 住まい部
-
【DIYショップ巡り #10】DIYer注目!日本有数の「木のまち」新木場で木材の魅力に触れようLIMIA DIY部
-
倉庫を住宅にリノベーションできる?実現のポイントをご紹介!LIMIA 住まい部
-
【専門家監修】古民家リノベーションとは?費用や魅力を徹底解説!LIMIA 住まい部