工夫次第で大変身!押入れをリフォームしてオシャレな部屋を作る方法

和室にある押入れは、毎日上げ下ろしする布団の収納や、普段あまり使わないものの収納には適しているかもしれません。しかし、「部屋を洋風にしたい」「普段布団を使わない」という方には、押入れは使いにくい存在でしょう。押入れにリフォームを施せば、和風の押入れがあっという間にオシャレで使い勝手のよい部屋に様変わりします。そこで今回は、押入れリフォームの魅力を事例とともに紹介していきます。

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押入れを部屋にリフォームするには?

まずは、押入れをどのような部屋にリフォームしたいか考えましょう。現状の固定棚、天袋、枕棚は残して作るか、押入れを丸ごと解体して作るか、予算と目的に合わせて決めていかなければなりません。

押入れはシンプルな見た目ですが、棚、壁、扉や襖の枠、敷居や鴨居といった複雑なパーツが組み合わされています。襖を外したり塗装したりするレベルであれば、自分でもリフォームは可能ですが、重なりあっているパーツを外してリフォームする場合は、リフォーム会社に依頼することをおすすめします。

事例から見る!効果的な押入れリフォームの方法

押入れの固定棚を活用したり、押入れを解体してオシャレな部屋の一部にしたり、リフォーム方法はさまざま。思わず真似したくなる、効果的な押入れリフォームのアイデアを紹介します。

押入れをベッドとして活用

押入れにはもともとしっかりと固定された中間棚がありますので、2段ベッドとして活用することができます。一般的な押入れは幅が約1,700mm、奥行きが約800mmですので、子供のベッドサイズには最適です。それでは、押入れをベッドにリフォームする方法を見てみましょう。

1 押入れの襖を撤去
2 桟を作る
3 塗装する(水性塗装)
4 すのこを置く
5 下部を収納スペースとして使用する場合は、カーテンなどを設置
6 好みではしご、照明、棚などを設置

天袋も外して中間棚のみを残す場合は、大掛かりなリフォームとなりますので、リフォーム会社に依頼しましょう。また、押入れを丸ごと撤去してベッドを置くスペースとしてうまく活用すれば、部屋が広くなり快適さが増すでしょう。

広々としたデスクに!

ベッド同様に中間棚をうまく活用して、押入れをデスクにリフォームするのはいかがでしょうか。押入れはスペースが広く、収納ラックもたくさん置けるため、作業場としては非常に快適です。また、中間棚や仕切りを外して、デスクとチェアを置き自分だけの勉強部屋を作ってもよいでしょう。

TVの壁面収納として

「襖や扉が多くテレビを配置する場所がない」「部屋を広く見せたい」といった場合に、押入れを解体しテレビコーナーとして使ってもよいでしょう。押入れのスペースがオープンになるだけで、部屋を効率よく広めに使うことができます。

趣味スペースに大変身

家の中で、自分の趣味に没頭できるスペースを確保するのはなかなか難しいもの。そんなときには、押入れのスペースを使って、自分だけの空間を作ってみてはいかがでしょうか。例えば、ソーイングの作業スペースとして、お酒をたくさん並べたバーカウンターとして、子供が好きなものを集めた秘密部屋として…。

何かを集める趣味を持っている方は、趣味のものをディスプレイするスペースとして押入れを活用してもよいでしょう。いつでも眺めて楽しむことができる上、必要以上に溜めることも事前に防ぐことができます。

断熱材を入れて結露を防止しよう

押入れの場所や条件によっては、湿気がひどく結露やカビに悩んでいる方もいるでしょう。押入れの結露は、壁面と部屋の中の温度差が大きいと起こりやすく、特に北側の押入れは結露しやすくなります。

解決策としては、急激な温度差が生じないように断熱材を貼るという方法があります。断熱材には、木質セメント板、発泡ガラス、高発泡ポリエチレン系、炭化発泡コルク、杉などの木材を使います。さらに床にすのこを敷いたり、押入れの壁に5~6cmの隙間を作った木製の枠を置いたりすると、効果が高まります。

賃貸でも押入れリフォームは可能?

「わが家は賃貸だから…」と、押入れリフォームを諦めるのは早計です。天袋や中間棚の撤去といった大掛かりな改修は難しいかもしれませんが、工夫次第では賃貸でも可能なリフォーム例は数多くあります。それでは、賃貸の押入れリフォームで気をつけたいポイントを紹介します。

ポイント1 襖は処分しない

襖を撤去した場合、転居の際には戻せるようどこかへ収納しておきましょう。

ポイント2 中間棚を活かした押入れリフォームを行う

机や棚、子供用のベッドなど中間棚をそのまま活用するリフォームが最適です。

ポイント3 壁紙の貼り方を工夫しよう

ペンキを塗ることは難しいですが、押入れの壁面に剥がせるタイプの壁紙を貼れば、オシャレにイメージチェンジすることができます。

原状回復が必要になる賃貸住宅は、上記のことに注意しながらリフォーム計画を立てましょう。

おわりに

生活スタイルによっては使いこなすことが難しい押入れですが、リフォームによって使い勝手は格段によくなります。さらに、リフォーム会社に依頼すれば、味気ない和風の押入れとは思えないほどのオシャレな仕上がりになるはず。まずはある程度計画を立てた段階で、一括見積を利用してリフォーム会社に相談してみましょう。生活スタイルに合わせた押入れリフォームを、ぜ
ひ楽しんでみてください。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。


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