2020年01月25日更新

これなら簡単！百均のフェルトボールで鍋敷きを作ってみました♪♪

アジアン雑貨屋さんで見かけたことがあるフェルトボールの鍋敷きを百均のフェルトボールを使って簡単な方法で作ってみました♪♪

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以前、リースを作るのに使った百均のフェルトボールが余っていたので
以前から欲しいなぁと思っていた鍋敷き作りにチャレンジしてみました♪♪

このフェルトボールは以前、キャンドゥで購入したものです。

雑貨屋さんで見かけたことことがある鍋敷きは、フェルトボールを縫い合わせて作っていますが、もっと簡単に作れるようにとグルーガンを使って作ることにしました。

まずはグルーガンをフェルトボールに付けてお花のような形を作ります。

グルーガンが接着面よりはみ出ると作業してる台にくっついてしまうので
気をつけてくださいね😊

グルーガンをつけてフェルトボールがしっかり接着するまでは
台から浮かせた状態で作業するとやりやすいと思います。

お花の周囲にもフェルトボールをくっつけていきます。
あまり隙間があかないように
ぎゅっと押しながらつけていくと、形が綺麗になります。

こんな感じで全部つけ終わりました。

でもフェルトボールだけだとちょっと耐久性が心配だったので

家にあった厚めの革を裏面に貼ることにしました。

吊るすこともできるように
持ち手もつけました。

グルーガンをつけてフェルトボールの裏側に接着します。

ポイントに
家にあったリボンにハンコを押して
同じくグルーガンで接着します。

これで完成です♪♪

使わない時は
吊るしておくだけでも可愛いです❤

こういうシックな色合いの鍋敷きが欲しかったので、すごく気に入ってます。

グルーガンでつけていくだけなら簡単にできるので、良かったら作ってみてくださいね😊

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