
リノベマンション暮らしを楽しむバルコニー、専用庭
活用したいと思いつつ、なかなか手出しできないベランダや専用庭。洗濯物を干すだけじゃもったいない!マンションの規約内でもこんなに楽しめます。
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1. リビングを青空の下に
広々としたルーフバルコニーに、いすとテーブル、ソファーを設置することで、アウトドア・リビングのできあがり。開放的な空間は、毎日の生活に非日常感を与えてくれます。子供が寝て、家事も終えてホッとする時間、こんな場所でのんびりと過ごしたいですね。
遠くに見える緑も含めて、広々としたカフェテラスのよう。
忙しい毎日の中でも、季節の移ろいを感じられる。
キッチンスペースのすぐ横なので、食事を作ってすぐに運べる。オシャレなだけではなく、生活動線も整っている。
2. リビングとベランダ、合わせて1つの部屋に
広いマイホームには憧れますが、専有面積が大きければもちろん価格も上がってしまいます。限られた床面積でも、バルコニーや専用庭をうまく使うことで広々と感じることができます。
リビングの床材とバルコニーの床材を同色にすることで、一体感を持たせる。縦長の視界が奥行きを生み出す。
リビングの全面に光が入ることで、開放感と体感面積をアップ。専用庭の緑も、窓の向こう側に広がりを感じさせてくれる。
3. バルコニーや専用庭ではないけれど、野外のような開放感
自由に使えるバルコニーや専用庭がないマンションもたくさんあります。そんなときでも、設計次第で開放的な空間を手にすることができるので、あきらめないでください!マンションは窓を増設できませんが、室内の光のまわり方を工夫することで、晴れた日の公園のようなホッとする明るさを作り出すことができます。
室内に居ながらにして、海外リゾート地のような雰囲気を味わえる。
朝と夜では雰囲気がこんなに変わる。夜間は照明を最大限に活かせるのも屋内ならでは。
箱庭、インナーテラスなど、外部の要素を室内に取り込むことで、家全体が庭であるかのような完璧な解放感。植物があることで、温かみも生まれる。
4. イメージすることから始まる素敵なバルコニー
「ウッドデッキにしてみたい」「ベランダでお茶を飲みたい」いろいろな希望があると思います。まずは、具体的にイメージしてみて下さい。どんなことをしたいのか、広さはどれぐらい必要なのか、どんな雰囲気にまとめたいのか…。考えていく中で、必要な物、時間、費用が決まってきます。家族で話し合う時間もきっと楽しいですよ。理想のバルコニーや専用庭で過ごす時間を目指して、がんばってください。ゼロリノベでも提案できることがあると思うので、ぜひ一度ご相談を。お待ちしています。
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