
デザインにこだわったリラックス空間を実現!リノベーション東京の施工事例
1日の疲れをゆっくりと癒すためには、お住まいにリラックスできる空間をつくることが大切です。
しかし、「落ち着いたオシャレなお部屋をつくりたい」と思っても、どうすれば理想の空間を手に入れることができるかわからない…と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、お客様のご要望を元に、リノベーション東京が手掛けた書斎の施工事例をご紹介します。ぜひご参考にしてください。
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コンパクトな空間を有効活用した書斎
こちらは、「8帖ほどの洋室を分割して、1つは和室に変更したい」といったご要望を元に、リノベーション東京が手掛けた書斎です。どことなく洗練された雰囲気が漂う空間になりました。
収納スペース
コンパクトな空間を有効活用するために、和室の畳は下部が収納になっているダイケンのユニット、ミシェルを選びました。
物を見えるところに仕舞わないことで、生活感のないすっきりとした空間にできます。
また、上に乗せている畳は縁がないため床がスッキリとした印象になり、通常の畳よりもお部屋を広く見せる効果があります。
縁無し畳でつくられたモダンな空間はなんと言ってもオシャレです。他のお部屋が洋室でも、廊下から見えた場合でも違和感があまりないのでおすすめです。
アクセントクロス
壁にはアクセントクロスを貼って、空間にメリハリのある書斎スペースをつくりました。
アクセントクロスを貼ることで単調だったお部屋が一気に華やかになりますし、機能がついていなければ比較的低価格で施工できるので、お部屋になにかが物足りない、手っ取り早くオシャレにしたいと思っている方にはアクセントクロスの貼り付けがおすすめです。
アクセントクロスは、消極的な無難な色選びでは「メリハリがないぼやけた印象」を与えてしまうので、大胆な色であったり、柄が入っていたりするものが良いでしょう。
コンパクトな空間の場合は、思いっきり派手なアクセントクロスを選んでも比較的まとまって見えるので、トイレや書斎などは、隣接している壁とは全く異なる色をチョイスしても落ち着いた空間に仕上げることができます。
ハイドアで開放感のあるお部屋に
ハイドアとは、天井まで高さがあるドアのことです。
空間の余計なラインが消えてスッキリし、高さがあることで窮屈感がなくなることで開放感のある空間を演出することができるのです。
圧迫感を感じるとストレスに繋がってしまいますよね。
書斎の扉にハイドアを選択することで、作業への悪影響を極力減らすことができるのです。
一室多灯
明るい蛍光のシーリングライトの場合、お部屋の隅々まで明るく照らすことができますが、室内に生まれる陰影が少ないため、メリハリのないのっぺりとした印象になってしまいます。
お部屋を全体的に明るくし、陰陽もつけるためには、お部屋に複数の照明を設置すると良いでしょう。明るさを調整でき、奥行きのある空間にすることができます。
奥行きがあるように見えると、実際よりもお部屋が広く見えるので、コンパクトな空間におすすめです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、デザインにこだわったリラックスできる空間づくりの施工事例をご紹介しました。
お住まいに1つお気に入りの空間をつくることが、より豊かな生活の鍵となるのです。デザインの好みは人によって千差万別であり、そこに正解はございませんが、皆様に喜ばれるよう様々な事例をご提示します。
シンプルなのにアクセントが効いたこのようなデザインは、リノベーション東京のデザイナーの質が大きく関わっています。
これからリノベーションをお考えの方は、ぜひご参考にしてください。
企業情報
■株式会社リノベーション東京
■所在地:東京都千代田区飯田橋4-5-4 CUBE飯田橋ビル2F
■電話番号:03-6256-9955
■FAX番号:03-6256-9956
■事業内容:
リノマンション事業部ースケルトンリフォームを得意とするマンションリフォーム事業
■リノベ不安解消相談会:https://renotokyo.jp/information/post01.html
リノベーション東京では、毎週土・日に相談会を開催しております。
中古物件にまつわる不安の払拭に、リノベーションのこだわりにとことんサポートします。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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