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クリエイティブ向けからホームユースまで、DynabookがモバイルノートPCを8機種発表

Dynabookは、個人向けノートPC8機種を発表しました。5月16日から順次発売します。ラインアップと店頭予想価格(税込)は下記のとおりです。   13.3型 5 in 1プレミアムPenノートPC dyna…

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Dynabookは、個人向けノートPC8機種を発表しました。5月16日から順次発売します。ラインアップと店頭予想価格(税込)は下記のとおりです。

 

13.3型 5 in 1プレミアムPenノートPC

dynabook V8/Y 27万円前後

dynabook V6/Y 24万円台前半

↑dynabook V8/Y

 

14型 プレミアムモバイルノートPC

dynabook R8/Y 25万円台後半

dynabook R7/Y 22万円台半ば

 

14型 ホームモバイルノートPC

dynabook M7/Y 18万円台半ば

dynabook M6/Y 17万円台半ば

 

13.3型 スタンダードモバイルノートPC

dynabook S6/Y 17万円台半ば

 

10.1型 2 in 1 デタッチャブルPC

dynabook K2/Y 9万円台後半

記事のポイント

用途に合わせて選べる8機種を一気に投入した形です。スペック面の変更は少ないものの、軽量かつコンパクトなボディやバッテリーを長持ちさせる機能は健在。いずれも完成度の高いモデルといえます。

dynabook Vシリーズはクリエイティブ作業に最適で、dynabook Rシリーズは軽量&頑丈ボディに高機能を搭載とうたったモデル。dynabook Mシリーズは作業しやすい14型液晶、dynabook S6は心地よく使える軽さと性能をアピールしたモデルです。dynabook K2は子ども向けモデルとなっています。

 

全シリーズ共通で生成AIアシスタント「Microsoft Copilot」を呼び出せるCopilotキーを搭載。また映り込みの少ないノングレア液晶、バッテリー寿命を長く保てる「バッテリー充電モード」や30分の充電で約40%まで充電できる「お急ぎ30分チャージ」、オンライン通話が快適な「AIノイズキャンセラー」「ワンタッチマイクミュート」機能などもそろえています。さらに、Microsoft Office Home & Business 2024も搭載します。

 

dynabook V8/Yとdynabook V6/Yは従来モデル「dynabook V8/W」「dynabook V6/W」からバッテリー、一部スペックがアップデートされています。バッテリー駆動時間は動画再生で約10時間。またスペックにおいてはインテルCore Ultra プロセッサーを搭載するほか、メモリーもより高速なLPDDR5X 6400 メモリーを採用しました。

↑dynabook V6/Y

 

dynabook V8/Yのスペックは、インテルCore Ultra 7 プロセッサー 155U、512GB SSD、16GBメモリーで、重さは約979g。dynabook V6/YはインテルCore Ultra 5 プロセッサー 125U、256GB SSD、16GBメモリーで重さは同じです。またディスプレイは共通でフルHD解像度(1920×1080ドット)のタッチパネルを採用しています。

 

dynabook R8/Yとdynabook R7/Yは従来モデル「dynabook R8/X」「dynabook R7/X」からバッテリー駆動時間が向上。アイドル状態で約26.5時間となりました。スペックは従来モデルから変更ありません。

↑dynabook R8/Y

 

dynabook M7/Yは従来モデルの「dynabook M7/X」から変更点はありませんが、dynabook M6/Yは「dynabook M6/X」からCPUを変更しています。また、dynabook S6/Yも従来モデル「dynabook S6/X」からCPUを変えました。

↑dynabook M7/Y

 

↑dynabook S6/Y

 

dynabook K2/YはCopilotキーとMicrosoft Office Home & Business 2024の搭載が主な変更点で、スペックは従来モデル「dynabook K2/X」と同じです。

↑dynabook K2/Y
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