
素敵な雰囲気のまま挙式は…終わりそうにない!?【新郎友人 Vol.11】
新婦の友人は子どもにもきちんと挨拶をしつけしてきてくれました。それだけ友人にとって新婦が大切な存在だということがわかりますね。滞りなく式は進みますが、新婦の心をかき乱すかのように、そして存在を主張するかのように声が響きました。
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前の話を読む。不安を抱えながらも結婚式の日は来る。新婦の友人は心から新婦の結婚を祝ってくれた。ゲストは本来、こうあるべきだろう。
■子どもも参列!
■気遣いが嬉しい…!
■ついにこのときが…
新婦の友人は、子どもにもきちんとしつけをしてきてくれたようです。こういった心遣いがあると、迎える側はとてもありがたいですよね。一生に一度の結婚式ですから、余計な心配をせず、心から式を楽しむべきでしょう。
しかしどこからか、不穏な声が聞こえてきました…。
※このお話は作者なつもりさんに寄せられた複数のエピソードに脚色を加え再構成しています。
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