
どうして相談もなく施設へ? 「入居は母の希望」義姉の主張は本当?<母の遺品を狙う義姉 6話>【非常識な人たち まんが】
兄夫婦からなんの相談もないまま、母は施設に入ってしまったことに戸惑うエミ。しかし義姉から「毎日面倒を見るのは大変。施設に入るのは義母自身の意志でもある」と言われると何も言えなかった。しかもしばらくの間は、母に会いにいくことはできないと言われ…。
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■これまでのあらすじ
遠方に住む母と会話が噛み合わなくなってきたことを不安に思うエミ。兄の嫁であるサエコに母のケアを頼むが、サエコの返事は「No」。そこでエミは夫とともに、母を受け入れる話し合いをすべく新幹線で実家に向かう。しかしその道中、兄から「母を施設に入れた」と連絡が入り…!?
相談なく母を施設に入れたことを義姉に問い詰めると、義姉は当然のように「毎日面倒見ているのは自分たち」「義母が施設に入ることを望んだ」と言うのです。
それならば、せめて母の顔だけでも見に行こうとすると、「しばらくは面会は控えるように」と止められてしまいました…。
本当に…? 何もかも勝手に決まっていって、私たちは何が真実なのかわからなくなっていました。
さらに、母が住んでいた母屋に入ると、母の私物がごっそりなくなっていて…!?
※この漫画は実話を元に編集しています
原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:夢
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