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【バリアフリーを意識するなら,気をつけたい階段リフォーム!!!】

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こんにちは♪

高齢者向けや介護を考えたリフォームをご検討される場合、階段のリフォームは重要なポイントになります。

足が思うように動かない、または階段が使いづらいと感じた時は、階段の勾配を変えるという方法が効果的です。
 
ご高齢の方や幼い子どもにとって、階段の上り下りには危険が伴うもの・・・。

とくに昔の家の階段は、「直階段」と言われるまっすぐに上る階段が多く、勾配が急な階段がよく見られます。
 
「直階段」タイプの急な階段の勾配を、ゆるやかな階段にリフォームするには階段を作り直す工事が必要です。
 
勾配を緩やかにすることで今までの階段全体の奥行き(スペース)では間に合わなくなりますから、階段が前に出てくることも想定しておきましょう。

そのため他の部屋、スペースに影響が出ないかを事前によく確認しておくことも大切です。
 
また階段の勾配を変える時は壁にも影響が出る可能性があるため、リフォームの範囲が少し広がるかもしれません。

バリアフリーリフォームを検討中の方は参考にしてみてください。

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