
無垢の床材選び方
合板フローリンの様に床材を色で選ばない。何故なら無垢のフローリングは木目柄など均一しておらず自然の表情をしているからです。無垢の床材選びは、それぞれの特徴を知る。その特徴を知ると必ずあなたの五感と合う床材が見つかります。
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こんにちは! 愛知県名古屋市で自然素材にこだわり
住まう人と共に呼吸する家づくりをする
木造注文住宅専門、地域密着工務店の
サイトウホーム代表の斎藤浩司です。
無垢を知ると色だけで選ばなくなる
赤色、青色、黄色って誰もが共通するイメージ感覚でしょうか?
コト、信号に例えると日本の青信号の青は海外の青と違うとか?
「みなさん、知っていましたか?」
色というのは感覚の違いや人それぞれじゃないかなと思うのです。
私の仕事で言うなれば、色って大切な感覚。
でも色選びとして選ばない方がいい。切り離して欲しい部位があります。
それは床材です。やっぱり僕は自然素材が好きだし床選びと言うなら
断然無垢でしょと思うのです。
何とも言えない心地よさ。床って素足で歩く。いや、歩きたい。スリッパも良いけど
やっぱり素足で温もりを感じたい。
床選びは色で選ぶのでなく柄で選んで欲しいのと温もりの違いやすなわち
それが堅さだったり柔らかさだったり、香りだったりするのです。
今回は断然オススメする無垢の床材の選び方やポイントのお話。。。
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