2022年08月20日更新

家電

10分で水出しコーヒーが楽しめる！真空抽出技術を採用したコールドブリューメーカー

EPEIOS JAPANは、わずかか10分で水出しコーヒーを作ることができる「EPEIOS コールドブリューメーカー」を発売した。本製品は、真空抽出技術の搭載により、加圧と減圧を繰り返しコーヒー粉からわずか10分でコールドブリューを抽出することができる。しっかりとした成分抽出がされるため、コールドブリューならではの爽やかで、フルーティーな味わいと香りを楽しめる。

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この記事の目次

EPEIOS JAPAN EPEIOS コールドブリューメーカー
- 真空抽出技術採用により、10分で美味しい水出しコーヒーを作ることができる
- 「コールドブリューコーヒー」ができるまで

EPEIOS JAPANは、わずかか10分で水出しコーヒーを作ることができる「EPEIOS コールドブリューメーカー」を発売した。本製品は、真空抽出技術の搭載により、加圧と減圧を繰り返しコーヒー粉からわずか10分でコールドブリューを抽出することができる。しっかりとした成分抽出がされるため、コールドブリューならではの爽やかで、フルーティーな味わいと香りを楽しめる。

EPEIOS JAPAN EPEIOS コールドブリューメーカー

●実売価格：9400円程度

真空抽出技術採用により、10分で美味しい水出しコーヒーを作ることができる

EPEIOS JAPANは、わずかか10分で水出しコーヒーを作ることができる「EPEIOS コールドブリューメーカー」を発売した。

本製品は、真空抽出技術の搭載により、加圧と減圧を繰り返しで、コーヒー粉からわずか10分でコールドブリューを抽出することができる。しっかりとした成分抽出がされるため、コールドブリューならではの爽やかで、フルーティーな味わいと香りを楽しめる。

真空抽出技術イメージ図

バッテリー内蔵タイプで静音設計（65dB以下）モデルだから、外に持ち出しても、自宅やオフィスでも楽しむことができる。搭載するバッテリーの容量は、900mAhとなっており、10回程度の抽出が可能だ。

「コールドブリューコーヒー」ができるまで

①自分好みのコーヒー粉を入れる（初心者には深煎りの中細挽きで試すといい）。

②水をボトルに入れる。分量はアレンジ可能。おすすめは、コーヒー粉20gに対して水240ml。

③セット後はボタンを押して待つだけ。

④抽出が終わったら、自動で停止する。抽出後に自分好みの追加抽出するのもおすすめ。

●クリアな味わいを実現する細かいメッシュ（120メッシュ採用）

搭載するフィルターは、従来のフィルターよりも微粉が出にくい120メッシュという細かいメッシュを採用することで、雑味が少なく、クリアな味わいに仕上げることができる。

120メッシュを採用したフィルター

氷を入れて抽出することも可能なうえ、フレーバーコーヒーやフレーバーティーにアレンジするなど、茶葉の水出しにも対応する。また、付属の蓋を使えば、タンブラーのように持ち運ぶこともできる。

フレーバーコーヒーやフレーバーティーにアレンジも可能

付属の蓋を使えば、タンブラーとしても使用できる

EPEIOS JAPAN：EPEIOS コールドブリューメーカーの公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。

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