見た目重視？それとも機能性？おすすめ米びつと雑穀米収納方法

こんにちは。
株式会社アンジェ・リュクス
ライフオーガナイザーⓇ
リユースマスターⓇの宮川なみ です。

収納・インテリアで暮らし最適化
あなたの暮らしが上質なものとなるようお手伝いしています。

日本人にとってお米は大事な主食。
炊きたてのご飯を食べているとき、
とても幸せになりますよね。

育ち盛りのスポーツ男子がいるわが家は、1週間で10キロ食べてしまいます。
以前はまとめて買った方がお得だったので30キロの玄米を購入し
10キロずつ精米するということをしておりましたが、、、
食べる量が増えて精米する頻度が増えてしまったので
その時間をとることが難しくなりました。
今は、週1で精米されたお米をスーパーで購入するようになって
とても楽になりました♪

皆さんはお米の保存をどのようにされていますか？
今日はおすすめの米びつをご紹介します！

おしゃれ米びつにバック in バックの発想を応用！

こちらはホーロー容器
強度があり熱伝導がよく、耐食性にも優れるという機能面と
光沢がかったオフホワイトの見た目がシンプルで
キッチン用品で特に人気のある素材です。

食材の保存にとても優れているので米びつとしても優秀。
そのままカウンターの上に置いておいても素敵に見えるのがいいですね。

料理好きなスタッフ田所がお勧めするのは
米びつのなかに、雑穀米をいっしょに入れるという方法。
「バックinバック」ならぬ「米びつin雑穀米」ですね。

売られている袋のままお米の上に置くのはちょっと気が引けますが
ジップロックに入れ替えてしまえば問題ありません。

別の場所に雑穀米を置いておくと
いざ炊く時に入れるのを忘れてしまうことはありませんか？

私もこの方法に変えてから
大好きな雑穀米を食べる回数が増えました。

まるでキッチン家電!?見た目も操作もスッキリな米びつ

洗って清潔に保つことのできる軽量米びつ。

家電と並べてもスッキリとかっこいいので
お部屋のインテリアにも合います。

カウンター上に置くと、腰をかがめなくてもよいので楽ちん♪

こちらは和モダンのキッチンに合わせてブラウン色を選んでありますが
ホワイト色もあるので、お好みのインテリアや
お持ちのキッチン家電に合わせて選んでみてください。

また、写真は6kgタイプのモノですが
12kgタイプもありますよ。

引出しの中にスッキリ収まる！スライド式米びつ

こちらは高さ13センチとかなり低めなので
キッチン本体の高さのない引出し収納にもピッタリ収まるタイプです。
ふたをスライドさせるだけなので、アクションが少ないのがいいですね♪
大きなふたは透明なので、残量も見えお米の入れ替えも簡単。

お米を洗うシンク下などに収納すると
家事動線が短くなり、楽になるポイントです！

収納・インテリアで
あなたのちょうどいい暮らしをみつけてみませんか？

（株）アンジェ・リュクス　なみ　でした♪

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場所は以前と同じ千葉県習志野市
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