
USM協力|知られざるスイスの画家『オットー・ネーベル展』10月7日(土)より開催
USM本社があるスイスのベルンで活躍した画家オットー・ネーベル。USMは会場協力としてエントランスアーチ、レセプションカウンター、ディスプレイユニットを提供しています。
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ドイツ・ベルリンに生まれ、スイス・ドイツで活動した画家オットー・ネーベル(1892~1973)。
1920年代半ばにワイマールに滞在したネーベルは、バウハウスでカンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育みました。
建築、演劇、音楽、抽象など様々な分野で才能を発揮したネーベルの作品と共に、同時代に活躍した画家たちの作品もあわせて鑑賞できるのが今回日本初となる回顧展の魅力のひとつです。
『オットー・ネーベル展 - シャガール、カンディンスキー、クレーの時代』
会期:2017年10月7日〜12月17日
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
開館時間:10:00〜18:00(金、土〜21:00)※入館は閉館の30分前まで
休館日:10月17日、11月14日
料金(当日・税込):一般 1500円 / 大学・高校生 1000円 / 中学・小学生 700円
USM丸の内直営ショールームでも『オットー・ネーベル展』のコラボユニットを展示中
回顧展と連動して11月14日まで、ショールームのエントランス、エスカレーター横にネーベルの『カラー・アトラス(色彩地図帳)』(本展出品作品)をイメージした家具を展示しています。
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