電球おすすめ人気10選|電球の種類と色やサイズの選び方【LED電球・白熱電球・電球型蛍光灯】
部屋の明かりにインテリアにと、生活に欠かせない電球。身近な存在ながら、LED電球、白熱電球、電球型蛍光灯と3種類あり、光の色やサイズもさまざまで買うときに困ることも多いアイテムです。今回は種類ごとの違いを詳しく解説するとともに、ワット数や口金のサイズ、色や形など電球の選び方のポイントをイラストや表を交えてわかりやすく紹介。交換手順や捨て方などもまとめてチェックできます。また、おしゃれなものや人感センサー付き、リモコン付きなどLIMIA編集部がおすすめする電球も10種類セレクト。電球に関わる迷いやすいポイントを網羅し、あなたの電球選びをサポートします。
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電球の3つの種類と違い
電球には「白熱電球」「電球型蛍光灯」「LED電球」の3つの種類があります。名前はどれも聞いたことがあっても、それぞれどんな特徴がありどう違うのか知っていますか?
3つを簡単に比較すると、「白熱電球は本体が安い反面、寿命が短く電気代が高くなりがち」「電球型蛍光灯は白熱電球よりも本体が少し高い反面、寿命が長めで電気代も控えめ」「LED電球は他の2つよりも本体が高く、代わりに長寿命で電気代も安い」という違いが。
最近はLED電球が主流。しかし、それぞれにメリットとデメリットがあります。環境や使い方によりフィットする電球を選ぶために、まず押さえておきたいそれぞれの仕組みと特徴を詳しく解説します。
白熱電球の仕組み|メリット&デメリット
白熱電球は「電球といえば白熱電球のことを指す」というくらい一般的に使われてきた電球。ガラスに覆われたフィラメントに電流を流し発熱させることで発光する暖色のやわらかな光が特徴で、独特のレトロ感があります。
シンプルな作りで本体の値段は3種類中、最も安価。非対応のものがあるLEDや蛍光球と違い、すべてが調光機能付きの器具に対応しているため、取り付け器具が幅広いのもメリットのひとつです。
透明タイプやシリカ電球などデザイン性も魅力
ガラスが透明でフィラメントが見えるタイプは「エジソン電球」とも呼ばれ、おしゃれなインテリアアイテムとしても根強い人気を誇っています。反対に、シリカ電球とはガラスを白く塗装したもので、デザイン性はクリアタイプに劣るものの眩しさや光のチラつきを抑えた家庭で広く使いやすいタイプ。
生産は減っているものの、根強いファン多し
現在では、エネルギーが熱としてほぼ放出されるため省エネ性が低いとして、政府の指針により大手メーカーでは生産を終了。エネルギー効率が低いことで電気代が上がってしまうというデメリットも。寿命も3種類の中で最も短く、交換の頻度が高くなりがちなので交換しにくい高所などでの使用には向きません。また、本体が熱を持つため電球交換の際のやけどにも注意が必要。
生産が減っている昔ながらの電球ではあるものの、今でも白熱電球ならではの繊細なフィラメントや色合いにこだわる人も多く、生産自体は続いているファンの多い電球でもあります。
電球型蛍光灯の仕組み|メリット&デメリット
オフィスや倉庫などによく使われる細長い筒状の蛍光灯を、家庭でも使いやすいようにしたものが電球型蛍光灯です。蛍光管と呼ばれるガラスの管の中にガスと水銀を入れ、そこに電流を流すことで反応を起こし目には見えない紫外線を発生させます。蛍光管の内側に塗られている蛍光体がその紫外線を目に見える光に変換することで発光するという仕組み。
電気代がお得&シーンに合わせた色選びもできる
フィラメントを高温にするためにエネルギーを多く使う白熱電球と違い、蛍光球は化学反応で発光するため余計なエネルギーを使わず、同じ明るさでも消費電力を抑えて電気代は安く、かつ寿命も長くなります。また、暖色の電球色のみだった白熱電球に対し、より自然光に近い色や集中を促す青みがかった色など、光の色を好みで選ぶことができるのもメリットのひとつ。
ただし、点灯してからだんだんと明るくなっていくため、最大の明るさになるまでに3種類の中で最も時間がかかります。また、頻繁にオン・オフを繰り返すことで寿命が短くなるというデメリットも。一度点けたら長時間点けたままになるオフィスやリビング向きで、短時間すぐに明るくしたいトイレや玄関には不向きです。
スパイラル型や電球型など複数の形あり
上のイラストのように蛍光管をスパイラル状にして発光部分が露出しているタイプや、その上にガラスカバーを重ねて白熱電球のような見た目にしたものなど、複数の形があります。より明るさを求める場合は発光部分にカバーのないタイプがおすすめ。
LED電球の仕組み|メリット&デメリット
最近の主流であるLED電球は、3種類の中で突出した長寿命が魅力の電球。LED電球にはフィラメントが存在せず、発光ダイオード(LEDチップ)という半導体に電気が通ることで発光します。
この発光ダイオードを使うことで、シンプルな作りの白熱電球に比べ本体価格は大幅にアップ。ただしその分、一度取り付けたら10年近く交換しなくても使えるものがあるほど長く使うことができ、消費電力は電球型蛍光灯よりもさらに少ないため、電気代の節約にも役立ちます。交換の手間や買い替えの金額を考えるとコスパの良い種類と言えます。
白熱電球や電球型蛍光灯と比較してデメリットが少ない
LEDの光には紫外線も熱もほとんど含まれていないため、それらによって起こるデメリットを軽減できるのも大きなメリット。紫外線に集まると言われる虫が寄り付きにくく、紫外線による絵画などの劣化も起こりにくくなります。また、ほぼ熱を持たないため観葉植物の近くで使っても葉を傷めにくいため、グリーンを使ったりポスターや写真を飾るインテリアと相性◎。
注意点はあるものの幅広いシーンで使いやすい
2020年現在、大手メーカーが生産する電球はLEDがメイン。そのため光色やサイズなど種類も豊富で、最近ではLEDチップでは難しいと言われた白熱電球のフィラメントを模したデザイン性の高いLED電球も多く販売されています。
熱に弱いため浴室で使えないものや調光機能付きの器具では使えないものもある点は要注意。それ以外はオン・オフの頻度も寿命に関係せず、すぐに明るくなるため屋外から室内のどんな部屋にも使いやすい便利な電球です。
【電球の選び方】チェックポイント6つ
電球を買いに行ったとき、「パッケージにいろいろな数字が書いてあってどこを見ればいいかわからない」と売り場で迷ったり、「買ったはいいけどサイズが合わなかった」という失敗をしたり……という経験はありませんか?
新生活で初めて電球を買う方はもちろん、電球の買い替えは実はそこまで頻度が高くないため、買ったことのある方でも「どこを見ればいいんだっけ?」と悩むことは多いもの。ここからは、わかりにくい電球の選び方をイラストを交えてわかりやすく解説します。
1.最初にチェック!口金のサイズ
口金とは電球の根本にあるネジのような部分のこと。このサイズが設置したい場所のサイズと合っていないと取り付けができないため、まず最初にチェックします。サイズの見方は簡単! パッケージの表面に「E◯」を表記されているのが口金のサイズです。
家庭で主に使われるサイズは直径26mmの「E26」と直径17mmの「E17」の2つ。Eの後に続く数字がそのまま口金の直径サイズを表しているため、必要なサイズがわからない場合は使っていた電球の直径を定規で測ればOK。
他にE11やE12などさらに小さいものや海外規格のE14というサイズもありますが、炎の形を模したシャンデリア球などに採用されるタイプであまり出番は多くありません。
2.部屋の雰囲気を左右する!電球の色
電球には光の色にいくつかの種類があり、一般的には上の写真の3種類が販売されています。色によって部屋全体の雰囲気がガラッと変わるため、電球選びには重要なポイントのひとつ。それぞれの色に適した使用シーンと合わせて紹介します。
●電球色
温かみのあるオレンジ色の光。昔ながらの白熱電球の色ですが、LED電球でも展開される色です。眩しすぎずやさしく照らすため、寝室やリビング、お風呂などリラックスしたい部屋にぴったり。反対に、勉強部屋や書斎に使うと少し見にくいことがあるため不向きです。ぼんやり光る間接照明や落ち着いたインテリアと相性◎。
●昼白色
昼白(ちゅうはく)色は明るい自然光に近い色。外の自然光で見たときとの差が生まれにくいため、服を選んだりメイクをしたりする部屋に使うのもおすすめです。電球色よりもはっきりと、昼光色よりも自然な光で、さまざまな部屋にマッチするオールマイティなタイプ。
●昼光色
青白いようなはっきりとした昼光(ちゅうこう)色は集中したい空間に最適。オフィスはもちろん読書やPC作業で使うスペースに使うと、細かい部分もくっきり見やすくなります。ただし、しっかり見える分、目が疲れる場合も。脳を覚醒させる効果がある色とも言われているため、ゆっくり休みたい寝室には適しません。
最近では電球色と昼白色の中間とも言える「温白(おんぱく)色」という色も登場。まだ販売数は多くありませんが、「電球色では暗く昼白色では明るく感じる」という方には温白色がおすすめです。
色が混ざらない調光機能付きも便利
自宅の電気スイッチに調光機能がなくても、電球1つでいくつかの色に設定できる調光機能付きの電球も販売されています。
例えば、リビングとダイニングなど隣り合っている部屋の電球の色が電球色と昼白色の場合、色が混ざるため違和感を覚えることも。調光機能があれば色のトーンを揃えることができ、インテリア性も損ねません。「リビングでPC作業もする」という場合にも調光可能なタイプが便利ですよ。
3.ワット数?ルーメン?明るさ
次にチェックしたいのは電球の明るさ。電球のパッケージには「60W」とワット数で表記されたものや「810lm」とルーメンで表記されたものがあって混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。
W(ワット)は電力を表す数値で、白熱電球の明るさを示すのに使われてきた数値。40Wであれば消費電力も40Wで、消費電力が大きいほど明るい反面、電気代もかかります。
lm(ルーメン)は人の感じられる明るさを表す数値。消費電力に関わらず、どのくらいの明るさを出すことができるのかを示しています。消費電力が低くても明るさを出せるLED電球が登場したことで広く使われるようになりました。
LED電球もワット数でチェックするのがおすすめ
長く使われてきたワット数での表記は多くの人に浸透しており、ルーメンという単位だけではわかりにくいことから、LED電球のパッケージには「810ルーメン・60W形相当」と両方が記載。細かくこだわりがあるという場合でなければ「60W形相当」という相当ワット数をチェックする方がわかりやすく、おすすめの方法です。
部屋の広さに応じたワット数の目安を覚えておくと便利
家庭でよく使われるのは「40W形」「60W形」「100W形」。明るさの数値は電球の本体にプリントされているため、買い替えの場合は同じものか、明るくまたは暗くしたいときは数値の大きいものや小さいものを選べばOKです。
上の表にまとめたように、4.5畳までなら40W、60Wは6〜8畳と汎用性が高く、100Wはそれ以上の広い部屋向き。トイレなど小さな空間で100Wのものを使うと眩しすぎる場合もあるので、広さに合った明るさを選ぶのが無難です。
4.光の広がり方
電球ごとに光の広がり方(照射範囲や角度)も変わります。必要な範囲にしっかり光が届き、無駄な電力を使わずに照らすことができるものを選ぶのが◎。光の広がり方はメーカーによって名称や詳しい範囲は異なることがあるものの、一般的には3種類に分けられます。
●全方向タイプ
天井付近までまんべんなく、包み込むように照らすタイプ。広範囲に光を届けたいリビングにぴったりです。シャンデリアやペンダントライトなどさまざまな照明器具と相性が良いのが魅力。白熱電球の場合はすべてこのタイプに当てはまります。
●広配光タイプ
180°前後を照らし、四隅まで均一に光が広がる使いやすいタイプ。食卓をメインに周りもムラなく照らしたいダイニングやくっきりとした光が欲しい作業スペースにおすすめです。シーリングライトとの相性が◎。
●下方向タイプ
120°前後で主に真下を照らします。トイレや玄関用の照明やデスクライトに取り付けるなど、限られた場所を照らすのに最適。欲しい場所にスポット的に光を当てることで、余計な電力を使わずに済みます。
5.ソケットなど組み合わせる器具
ソケットとは、電球と電気回線をつなぐための器具のこと。ソケットを取り替えることで横向きや斜め向きに電球を取り付けたり、つり下げて使えるようにしたりとさまざまな使い方が可能です。これまで使っていたソケットごと交換する場合には、電球としっかり適合するか確認しておきましょう。
思わぬ事故を避けるため密閉器具や埋め込みライトに注意
天井に埋め込むように設置するダウンライトや、お風呂や玄関によく使われるカバーがついた器具で使う電球を買うときも要注意! 電球全体を覆うカバーがついた照明器具には「密閉器具対応」と表記されたもの、埋め込み式など電球の周りを壁が覆うような照明器具には「断熱材施工器具対応」と表記されたものを使います。非対応の電球をそれらの器具に使用した場合、火事や故障の原因になりかねません。
調光機能に対応しているかも要チェック
もうひとつ注意したいのは調光機能のついた照明器具に使う場合。電球自体ではなく電気スイッチで調光するタイプの照明器具に「調光器非対応」の電球を設置すると、電気が点かないまたは極端に寿命が短くなる恐れがあります。LED電球や電球型蛍光灯には非対応のものも多くあるため、とくにしっかりと確認したいポイントです。
外玄関やガレージなど屋外で使う場合にも、「屋外使用対応」のものを選ぶようにしてくださいね。
6.実はさまざま!電球の形
同じ明るさや色の中でも、電球にはさまざまな形があります。インテリアや取り付ける器具に合う形を選びましょう。
一般電球型
ナスのような形状で電球の中では最もポピュラーな種類。インテリア性の高いものから値段の安いもの、色や明るさのバリエーションなど種類が豊富で、多くの商品が販売されています。
カバーや傘のついた照明器具からつり下げソケット、ダウンライトなどさまざまな器具に取り付けやすい汎用性の高さが特徴。玄関やトイレ、リビングやダイニングまで幅広いシーンで使いやすいタイプです。
ボール型
まん丸の形がかわいらしいボール型。形を活かして全体を覆うカバーのないライトへ取り付けると、おしゃれに見せながら使うことができます。とくに、大きな傘(ランプシェード)を使うときは一般電球型よりもバール型の方がバランス◎。
また、表面積が広い分、より疲れにくいやわらかな光を演出します。ただし、大きさがあるため埋め込み型のダウンライトやスポットライトには使用できないことが多いので要注意。
小型電球型
口金のサイズが口径の小さなE17タイプの電球。クリップライトやスタンドライトのような小型の照明器具、間接照明などに使うことが多い形です。ミニクリプトン電球が代表的。
白熱電球かLED電球かによってガラス球の大きさが変わることがあり、サイズ選びに注意が必要なタイプ。LED電球のミニクリプトン型は白熱電球のものよりも少し大きい場合があるので買い替えの際は本体サイズまでチェックを。
レフランプ型
レフランプとは元々、内側にアルミニウムを施しある程度限られた範囲に効率よく光を集めるために作られた白熱電球。最近ではLED電球でもレフランプ型の商品が販売されています。
照らす範囲は狭めになるため、廊下や玄関、階段のダウンライトにおすすめ。また、絵や小物などインテリアを際立たせるスポットライトとして使うのにも適しています。屋外用はガレージや物置き用のライトとして使われることも。
LIMIAレコメンド!手軽でおしゃれなLED電球
白熱電球の温かみのある色やフィラメントの光を活かしたおしゃれなお部屋に憧れるけれど、「頻繁に電球を交換する手間や電気代が高くなるのは気になる」というLIMIAユーザーにLIMIA編集部がおすすめするのはLEDのエジソン電球です。
一見すると白熱電球のようなやわらかな明かりやデザイン性の高いフィラメントを備えつつ、LEDならではの長寿命。熱を持ちにくく交換の頻度も低いので、場所を選ばず使いやすいのも嬉しいポイント! 節電しながら手軽に、おしゃれなインテリアにチャレンジできますよ。
【LED・白熱・蛍光】おすすめ電球10選
ここからは、LED電球、白熱電球、電球型蛍光灯の種類別に、おすすめの電球を全部で10種類紹介します! サイズやワット数、色もさまざま。人感センサーやリモコン付きなど便利な機能を備えた電球もセレクトしました。
E26|おすすめLED電球5選
E17|おすすめLED電球2選
おすすめ白熱電球2選
おすすめ電球型蛍光灯
おすすめ電球の比較一覧表
商品画像 |
エジソン バルブ
|
アイリスオーヤマ
|
パナソニック
|
パナソニック
|
アイリスオーヤマ
|
FineKagu+
|
オーム電機
|
東芝
|
東洋ライテック
|
KINGSO
|
オーム電機
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
E26スパイラル GLOBEゴールド(調光器対応)
|
LED電球 E26 ボール球 電球色100形(1340lm) LDG14L-G-10V4 クリア
|
LED電球プレミアX 7.4W(温白色相当) LDA7WWDGSZ6
|
LED電球プレミアX 4.4W(昼光色相当) LDA4DDGSZ4
|
LED電球 人感センサー付 LDR6N-H-S8E26
|
リモコン式調光調色LED電球 Smart bulb II-Bright
|
LED電球 ミニレフランプ形 06-0769
|
LED電球 ミニクリプトン形 LDA4L-H-E17/S/40W
|
一般白熱電球 TC-LW100V54W 1P(60W形)
|
ヴィンテージエジソンランプ タングステンフィラメント電球(クリア)
|
電球形蛍光灯 エコデンキュウ 06-0260
|
特徴 |
手軽でおしゃれなLEDのエジソン電球
|
装飾照明にもおすすめなボール型
|
暖かみと明るさを両立した温白色のLED電球
|
はっきり見える昼光色タイプのLED電球
|
人感センサー付きLED電球
|
操作に便利なリモコン付きLED電球
|
ミニレフランプ型のLED電球
|
ミニクリプトン電球サイズのLED電球
|
定番型の白熱電球4個セット
|
レトロな白熱エジソン電球
|
電球型蛍光灯2個セット
|
最安値 |
2530円
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|
1563円
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|
3300円
送料要確認
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|
700円
送料要確認
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|
1298円
送料無料
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|
要確認
|
617円
送料無料
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|
1420円
送料要確認
詳細を見る
|
1030円
送料要確認
詳細を見る
|
要確認
|
要確認
|
電球タイプ |
LED電球
|
LED電球
|
LED電球
|
LED電球
|
LED電球
|
LED電球
|
LED電球
|
LED電球
|
白熱電球
|
白熱電球
|
電球型蛍光灯
|
口金サイズ |
E26
|
E26
|
E26
|
E26
|
E26
|
E26
|
E17
|
E17
|
E26
|
E26
|
E26
|
光の色 |
電球色(赤みのある色)
|
電球色
|
温白色
|
昼白色
|
昼白色
|
電球色〜昼光色まで10段階
|
電球色
|
電球色
|
電球色
|
電球色
|
昼光色
|
明るさ |
325lm(30W相当)
|
1340lm(100W相当)
|
810lm(60W相当)
|
485lm(40W相当)
|
485lm(40W相当)
|
900lm(60〜70W相当)
|
471lm(50W相当)
|
440lm(40W相当)
|
60W
|
40W
|
680lm(60W相当)
|
光の広がり方 |
全方向
|
広配光
|
全方向
|
全方向
|
下方向
|
ー
|
広角(下方向〜広配光の中間)
|
下方向
|
全方向
|
全方向
|
ー
|
電球の形 |
一般電球型
|
ボール型
|
一般電球型
|
一般電球型
|
レフランプ型
|
一般電球型
|
レフランプ型
|
ミニクリプトン型
|
一般電球型
|
一般電球型
|
一般電球型
|
商品リンク | Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る |
【番外編】最新のスマート電球もおすすめ
最近は、スマホや『Alexa』『Amazon Echo』『Google Home』といったスマートデバイスを通じて操作ができるスマート家電が多く発売されています。そんな中、電球にも「スマート電球」という種類が登場!
商品によって細かい仕様は異なりますが、基本的には電球を付け替えてスマホに専用アプリを入れたり、Bluetoothを通じて連動させたりするだけで準備OK。リモコンいらずでスマホから電気のオン・オフや調光・調色が可能です。
スマホを持っていれば外からも操作できるため、両手がふさがっているときの玄関の電気として、留守を悟らせないための防犯用としても活躍。寝室やリビングなどゆっくり過ごしたいリラックス空間にもおすすめです。
電球の交換手順と捨て方
最近は長寿命のLED電球が主流となり、電球を交換・廃棄する機会も減っています。意外に「そういえば取り替えたことがない」という方もいるのではないでしょうか? ここからは、電球の外し方や交換での注意点、電球の捨て方について紹介します。
3ステップ!電球の交換手順
基本的な電球の交換方法は上の図の通り3ステップ。手順は簡単ですが、安全に行うための注意点を詳しく解説します。
1.スイッチを切る
まず最初に電気のスイッチをオフ。電気を点けたまま電球を外すと最悪の場合、感電する恐れがあるため必ず電源を切ってから交換を開始しましょう! 照明器具にカバーがある場合はそれも外します。
2.古い電球を外す
ネジを回すようにくるくるひねって電球を取り外します。このとき、ガラス球の部分が高温状態のことがあるためやけどに要注意。とくに、これまで使っていたものが白熱電球の場合は熱くなりやすいです。スイッチをオフしてしばらく待つか、雑巾などで包んで外すようにしてください。
3.新しい電球を取り付けて点灯するか確認
最後に新しい電球を取り付け、スイッチを入れてしっかり点灯するかどうかチェック。もし点かない場合はソケットにしっかりはまっているか、電球の型は合っているか再確認します。それでも点かない場合は何らかの故障もあり得るため、専門の業者に依頼しましょう。
電球の捨て方
基本的に電球は「燃えないゴミ」として処分するルールになっている自治体がほとんどです。ただし、有害物質である「水銀」が含まれる蛍光灯は捨て方に要注意!
「LED電球と白熱電球に水銀は含まれていないため燃えないゴミ、蛍光灯(電球型蛍光灯)は有害ゴミとして専用袋に入れる」などの区別がされている場合があります。ゴミ袋には「ワレモノ」「キケン」と書いた紙を貼るルールがあることも。自治体のゴミ出しルールに沿った捨て方を守りましょう。
また、電球はガラスでできているため割れやすく、収集員がケガをする恐れがあります。入っていた箱に入れるか新聞紙で包んで捨てるのが◎。市役所や地域の家電量販店に電球の回収ボックスが設置されていることもあるので、買い物や用事のついでに回収に出すのもおすすめですよ。
おしゃれな電球インテリア実例
ガラスが透明でフィラメントのデザインが際立つエジソン電球はおしゃれなインテリアにぴったり! ゆぴのこさんは、シーリングライトにエジソン電球を使うことで雰囲気のあるお部屋に仕上げています。
やさしい光のエジソン電球を使うと、部屋全体が暖かく落ち着いた印象に。普段の電球と付け替えるだけで簡単に、憧れのカフェ風インテリアが叶います。
▼ゆぴのこさんの詳しいアイデアはこちら
LIMIAでは、電球を効果的に使ったインテリアの実例アイデアを他にもたくさん紹介しています。色を塗ることで雰囲気を変えたり、ソケットを変えて吊るしてみたりと参考になるアイデアが満載ですよ。
▼エジソン電球のおしゃれな使い方まとめはこちら
扇風機やスピーカー付きも!シーリングライトまとめ
天井に設置するシーリングライトは、ペンダントライトやシャンデリアと同じく部屋全体を照らすメインの照明。ライト自体のデザインはもちろん、どんな電球を取り付けるかの組み合わせによっても雰囲気がガラッと変わります。
こちらの記事ではデザイン性の高いスポットライト、スピーカー付きやファン(扇風機)付きのシーリングライトなどさまざまな商品と選び方を紹介。電球と合わせて、取り付けるライトもチェックしてみてくださいね!
▼おしゃれなシーリングライトまとめはこちら
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2020年9月)に基づいたものです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
※一部の画像はイメージです。
※賃貸物件を退去する際には原状回復を行う義務があるため、壁や床、ドアなどの部屋の設備に変更を加える場合は必ず賃貸借契約書を確認の上、事前に家主や管理会社の許可を取るようにしてください。
※本記事で紹介した作業を行う際には危険を伴う可能性がありますため、怪我や事故などに十分ご注意の上で作業を行うようにしてください。
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