鍋ふたスタンド・ラック人気おすすめ15選！ニトリやイケアのアイテムも

鍋ふたスタンドやラックの選び方

鍋ふたスタンドがあることで調理中に一時的に鍋ふたを置く際にサッと置けるため、調理の効率アップにも繋がります。

鍋ふたスタンドは、キッチンのスペースにあわせてタイプを決めたり、ほかの用途でも使いたいかなどを考えてからの購入がおすすめ。まずは選び方をチェックしましょう。

タイプ

鍋ふたスタンドやラックは主に3つのタイプに分けることができます。家庭のキッチンのデッドスペースを活用したいのか、一時置きに使いたいのか、収納に使いたいのかなどの用途にあわせて選んでください。

・調理中に一時置きできるタイプ

調理台で使うタイプで、鍋ふただけでなくキッチンツールも一緒に一時置きできるものが多くあります。調理台の広さや普段使うキッチンツールが置けるかなどをチェックして選びましょう。

・キッチン下収納にも使えるタイプ

複数枚の鍋ふたを置けるタイプで、キッチン下の引き出し収納におすすめ。広いキッチンであれば調理台に置けるものもあります。仕切りを調節できるものであればフライパンや鍋の収納も可能。

・空間を有効活用できる壁掛けタイプ

壁面に取りつけるタイプで空間を有効活用できるのが魅力。キッチンが狭くて調理台に一時置きするほどのスペースがない家庭にもおすすめです。貼ってつけられるタイプであれば、賃貸のキッチンでも使えます。

サイズや重量

家庭の鍋ふたの大きさに対応しているスタンドやラックなのかを確認しましょう。底がなく両端で支えるタイプのものでは、小さすぎる鍋ふたは落ちてしまうので注意が必要です。

壁掛けタイプのものは、耐荷重と家庭の鍋ふたの重さもチェックすることをおすすめします。

水受けの有無

調理中に一時置きする際、蒸気によって鍋ふたに水滴がついていることがあります。調理台が濡れるのを避けたい方は、水受けがあるタイプを選ぶのがおすすめ。また、洗った後の水切りとして使うのにも便利です。

水受けがない場合は、布巾などを敷いておくと◎。

収納枚数

一時置きタイプのものは鍋ふたを1枚しか置けないものが多いです。複数の鍋ふたを使うことがある場合や、収納に使いたい場合は収納枚数をチェックしましょう。

仕切りを調節することで収納枚数を変えることができるものもあります。

おすすめの鍋ふたスタンド・ラック15選

ここからはLIMIAが厳選したおすすめの鍋ふたスタンドとラックを紹介。

まな板やキッチンツールも一緒に置けるものや、タブレットスタンドとしても使えるもの、縦でも横でも使えるスタンドなどさまざまな商品をピックアップしました。タイプや水受けの有無にも注目して比較してみてください。

おすすめの鍋ふたスタンド・ラック比較一覧表

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