主婦向けのパート探しアプリ6選！アプリの選び方も解説

主婦向けのパート探しアプリ6選

1.【PR】 バイトル

『バイトル』は、全国のアルバイト・パートの情報が掲載されているサイト。アプリもリリースされており、パートを探したい主婦の方にもおすすめです。

バイトルでは、在宅ワークや日払い、単発といった条件を指定してパートを探せるのが特徴。求人数も豊富であるため、細かな条件に合ったパートを探したい場合はバイトルを利用してみるのもよいでしょう。

2. 【PR】マッハバイト

『マッハバイト』は、全国のアルバイト情報が掲載されている求人アプリです。 会員登録なしでも検索可能です。 会員登録をしておくと応募がスムーズに行えます。

マッハバイトでは、エリアなどを指定してパートを探せるうえに、採用者全員に最大1万円のボーナスがもらえるのも特徴。（※）「少しでも稼ぎたい」という場合にはマッハバイトの利用も検討してみてください。

※マッハバイト 公式HP参照

3. タイミー

『タイミー』は、スキマ時間で働けるパートを探せるアプリ。最短即日でパートが可能で、給料は当日中に受け取れます。

タイミーでは、基本的に専門的なスキルが不要で未経験者向けの求人も豊富に取り扱われています。面接や履歴書は不要で、条件を満たせばすぐに働けるため、「スキマ時間ですぐにパートがしたい」という場合にはタイミーの利用を検討してみてもよいでしょう。

4. タウンワーク

『タウンワーク』は、全国のパート情報が掲載されている求人サイト。アプリもリリースされており、パートをアプリで探したい主婦の方にもおすすめです。

タウンワークの特徴は、求人応募の仕方や履歴書の書き方といったパート・バイトのノウハウを学べる点。希望する条件に合ったパートを探せるうえに、履歴書の書き方などを学びながら求人応募できるのはタウンワークのメリットといえるでしょう。

5. シェアフル

『シェアフル』は、スキマ時間で働けるパートを探せるアプリ。数時間だけでも働きたい時間があれば、面接・履歴書なしで働けるパートを探せるのが特徴です。

また、最短で働いた当日に給料をもらえるのもポイント。「空き時間だけで働きたい」「すぐに働けるパートを探したい」といった場合にはシェアフルの利用を検討してみてください。

6. ネクストレベル

『ネクストレベル』は、好きな時に好きなだけ働けるパートを探せるアプリ。働ける日時に合った求人があれば、特別なスキル不要でパートが可能です。

ネクストレベルでは、1日3時間からの案件が掲載されています。「昼間の時間だけパートをしたい」といった場合にはネクストレベルの利用を検討してみてもよいでしょう。

主婦向けのパート探しアプリの選び方

求人数が豊富なパートアプリを選ぶ

アプリによって、取り扱われているパートの求人数は異なります。求人数が豊富なアプリであれば、希望条件に合ったパートに巡り合える可能性が高まります。

「在宅で働きたい」「週に数日3時間だけ働きたい」などと希望があれば、求人数が豊富なアプリでパートを探すとよいでしょう。

細かな条件を指定できるアプリを選ぶ

パートを探せるアプリでは、勤務地や業種といった条件を指定できるのが一般的です。なかでも、「3時間からOK」「在宅ワーク可能」といった細かな条件を指定できるアプリもあります。

条件を細かに指定できるアプリであれば、希望に合ったパートに巡り合える可能性があります。基本的にパートを探せるアプリは無料で使えるため、いくつかダウンロードをしてみて、最も使い勝手のよいアプリでパートを探してみるとよいでしょう。

主婦の方がパートをする場合は年収が103万円を超えないことに注意しておく

主婦の方であれば、配偶者の扶養に入っている方も多いでしょう。パートの年収が103万円を超えると扶養から外れてしまうため注意が必要です。

扶養から外れると自身で住民税や所得税を納める必要があります。また、年収が130万円を超えると社会保険の加入が必須となり、毎月の支払いがさらに増えてしまいます。

目安としては毎月8万円程度の金額をパートで稼ぐと、配偶者の扶養から外れるおそれがあるため、パートをする際は「扶養から外れないように収入を調整する」「扶養から外れるのであれば配偶者へ事前に伝えておく」といった対応を取るようにしましょう。

アプリを活用して希望に合ったパートを探そう

主婦の方におすすめのパートを探せるアプリを6つ紹介しました。アプリにはそれぞれ特徴があるため、自身の希望を叶えられるようなアプリでパートを探してみてください。

なお、パートを始めて年収が103万円を超えると、配偶者の扶養から外れてしまうため注意が必要です。所得税や住民税の納税義務が生じるため、「扶養から外れないように働く」といった対策をしつつパートを始めることも検討してみてください。

※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果（2024年12月）に基づいたものです。
※画像の一部はイメージです。