2017年01月10日更新

浴室をバスパネルでリフォームするメリットをご紹介

浴室をバスパネルでリフォームする方法は、既存の壁を取り替えるリフォームに比べ工期や費用の面で優れているだけでなく、結露やカビの防止など、壁を取り替えるリフォームと同様の効果を発揮します。今回は、浴室をバスパネルでリフォームするメリットをご紹介します。

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この記事の目次

工期が短い
費用が安い
狭くならない

工期が短い

バスパネルを使ったリフォームの一番のメリットが工期の短さです。一旦、壁を綺麗にする必要はありますが、壁を取り壊したり交換したりするリフォームに比べ、圧倒的な速さでリフォームが可能です。

費用が安い

バスパネルを使ったリフォームは壁を壊さなくて済むため、壁の交換に比べ費用が安くなります。壁を取り替えるリフォームだと壁を取り替える費用が、バスパネルによるリフォームより高くなってしまいます。さらに、壁本体の費用もかかってしまうので、安く仕上げたい時には不向きなリフォームです。

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狭くならない

バスパネルでのリフォームは、リフォームしても広さがそのままです。厚いパネルを貼り付けるものと想像されている方もいらっしゃると思いますが、薄く、パネルというよりシートに近いです。

バスパネルで浴室の壁をリフォームするメリットをご紹介しました。壁を取り替える必要がなく、工期や費用を安く済ませたい方は、バスパネルでのリフォームがおすすめです。まずは一括見積もりをとることから始めてみてはいかがでしょうか。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。

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