一夜のアツい思い出♡女子たちが忘れられない「ワンナイトラブ」エピソード3つ

お酒の勢いやその場のノリなど、多くは過ちとして語られがちなワンナイトラブ。しかし中には、とっても情熱的で忘れられない、すてきな一夜を過ごしたという女性も。今回は、そんなアツ～いワンナイトラブの体験談を紹介します！

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この記事の目次

まさに行きずりの恋。道端で声をかけられそのまま…！
言葉は通じないのに、体のつながりは万国共通⁉
憧れの先輩との、たった一度の夜

まさに行きずりの恋。道端で声をかけられそのまま…！

「友人たちとの飲み会帰り、駅へ向かう途中の繁華街でナンパしてきた男性にそのままついていきました。魔が差したというか気が向いたというか、本当になんとなくで誘いに乗ったその相手とのHが、予想以上に最高で……。

たったひと晩の相手だからかお姫様のように扱ってくれるし、それなのにHはびっくりするくらい野性的で、もうずいぶん前のことなのに忘れられません」（広告 30代）

言葉は通じないのに、体のつながりは万国共通⁉

「外国の方がたくさんいるバーでいい雰囲気になった、ロシア人の男性とノリでホテルに。ついさっきまで向こうもわたしも片言の英語でぎこちなく会話していたのに、コトが始まると互いに無言でむさぼるように求め合っちゃいました♡

初めて海外の方とシたんですが、サイズもプレイも規格外……！余裕がなさ過ぎて止まってほしいのに、言葉が通じないから手加減してもらえないのもエロすぎました」（飲食 20代）

憧れの先輩との、たった一度の夜

「大学の憧れの先輩と、学園祭の打ち上げ終わりに運よく2人きりに。たぶんわたしが先輩を好きなのがバレていて、そのままお家に連れて行ってくれました。

キスもHも優しくて、うれしいのと寂しいので涙をこらえるのに必死でした。それ以来2人になることもお家に誘われることもありませんでしたが、たった一度だからこんなにエモいのかもしれませんね」（アパレル 20代）