このまま3回目に進んで良いの?男女の関係になる前に見極めたい5つのこと
LIMIA 暮らしのお役立ち情報部
先がなく一見不毛と思われがちな“カラダのお友達”。ですが、そんな関係性にもメリットを感じている人たちも少なくない模様。今回は、カラダのお友達をつくるメリットについて紹介します。
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趣味や仕事などで忙しく、特定の相手を作って時間を割いている余裕はないけれど、シたくなったときにサクッと欲求を発散できる相手として“カラダのお友達”は便利という意見も多数。肉体関係はあるけど友人でもあり、体を許していることで食事や相談事なども気兼ねなくできるのが利点なのだとか。
パートナーには要求できないような、ニッチなプレイをお願いできるのも“カラダのお友達”ならではなのだそう。体の相性やフェチの一致で、あくまで“性”を楽しむ相手としてそういった友人関係を築いている人たちも少なくない模様。
恋人ではないので、たとえばスることが終わったらあっさり解散とか、エッチのためだけに集合するとか、都合の良い関係でいられることも“カラダのお友達”のメリットだそう。お互いが納得しているからこそ成り立つ関係性ですが、相手を慮ったり過剰な気遣いを必要としない関係も、時には必要なのかもしれません。