なんて言うのが正解?【ベッドタイムの不満】を実際のカップルはどう伝えてる?

大好きな相手とのベッドタイムとはいえ、回数を重ねれば次第に噛み合わない部分が出てくるのは自然なこと。お互いがもっと高め合えるように、すれ違いは小さなうちから対処しておくことが大切です。では、実際のカップルたちはそんな【ベッドタイムの不満】をどのように伝えているかチェックしてみましょう。

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ポジティブな言葉選びを心がけて伝える

「○○してほしくない」「それは嫌い」といったマイナスの表現ではなく、「こうしてほしいな」「○○が好きだな」とポジティブな言葉や言い回しで伝えているカップルが多い様子。この方法なら、相手を傷つけず自分の好みを提示するので、揉め事にならず不満点が解消できそうですね。

自分から訊ねてみる

「シてるときに嫌なことない?」「もっとこうしてほしいとかある?」と、自分から話題を振るという手段を取る人も多くいる模様。まずは相手の本音や要望を聞き出すことで、自分が伝えたいことをスムーズに言える動線を作るコミュニケーション上級者のテクニック。もしも相手に「何もないよ」といわれてしまった場合は、「お願いがあるんだけど」と提案ベースで切り抜けるのがポイントなんだとか。

直球で伝える

仲が良く、交際期間の長いカップルに多いのが、遠回りせず直球で投げかける方法。気心の知れた仲だからこそ、本音で語り合えるのがベテランカップルならではの手法です。こうして包み隠さず素直な気持ちを伝えるからこそ、より相手を思いやり柔軟に対応できる関係性が構築されそうです。

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