望まぬ関係を回避せよ!【カラダの関係を求められたとき】の断り方3つ

「仲のいい友達だけどそういう感じじゃないかも」「嫌いじゃないけどシたくはない」という男性に体の関係を迫られたことのある女性は少なくありません。きっぱり断りたいけど、相手を傷つけたくもないそんなときに使える、スマートな断り方を3つご紹介します。

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仲良しだからこそストレートにNG!

友人として仲良くしているつもりだった男性に体の関係をほのめかされたときは、やんわり伝えるよりもストレートに断るのがおすすめ。「仲良しだから」「距離が近いから」というところに付け込まれると、後々厄介な展開になりかねません。

「あなたとは友達だからそういうことはしないよ」「これからも仲良くしたいと思っているからはっきり言っている」という旨を伝えて、誤解を生まないようきっぱりお断りしましょう。

遠回しに恋愛感情がないアピールをする

「そういうことは好きな人としたいかな」「大切なことはきちんと段階を踏みたいかも」と、カラダの関係は好きな人としたいもの=あなたは恋愛対象じゃないよ、というのをやんわり伝える断り方も◎。

身持ちが固いアピールも同時にできるので、ライトな肉体関係を求める男はお堅い印象を見せられるとスッと身を引くはず。

定番の断りにプラスα

今後は関係を進めたい気持ちがあるけど「今じゃない」という相手のときは、生理や体調不良といったド定番の断り文句を使うのもおすすめ。そんなとき、「あなたに求められるのはうれしいけど」「そんなふうに見てもらえるなんてびっくり」と相手を褒めながらお断りするのがポイント。

カラダだけの関係を回避したり、もっと順序を踏んで関係を深めていきたいときは、相手の自尊心にも気を使いながらお断りするよう心がけるのがいいかも。

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