2023年06月17日更新

【ダイソー×LIMIA】水切りできるまな板の使い心地は？実際に使用してレビュー！

100円ショップ「ダイソー」の水切りできるまな板は、その名の通り水切り穴がついたアイデアまな板です。カラーは黒と白の2色展開でプラスチック素材です。実際に使用してレビューしました！

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この記事の目次

DAISO×LIMIAのコラボ企画！水切りできるまな板
ダイソーの水切りできるまな板の商品情報
ダイソーの水切りできるまな板を使ってみた！
ダイソーの水切りできるまな板はサブまな板はキャンプやアウトドアにも！

DAISO×LIMIAのコラボ企画！水切りできるまな板

DAISO×LIMIAのコラボ企画で今回紹介するのは、「水切りできるまな板」です。ダイソーには他にも機能的なアイデアまな板がありますが、それとはどう違うのか？　実際に使用してレビューしていきます！

ダイソーの水切りできるまな板の商品情報

商品名：水切りできるまな板
価格：110円（税込）
サイズ：29.9×2.6×20cm

ダイソーの水切りできるまな板はブラックとホワイト2色のカラー展開のプラスチック製まな板です。

一番の特徴はこの水切り穴。

フチが立ち上がっていて食材が落ちないようになっており、この穴から水切りができます。

ダイソー好きの方ならピンときたかもしれませんが、似たアイテムとしてちょこっとまな板があります。

比べてみると水切り穴の形や数が全然違いますね。フチの立ち上がりもちょこっとまな板は2辺がしっかり立ち上がっているのに対し、水切りできるまな板は1角が緩やかに立ち上がっているような形です。

また、ちょこっとまな板は食洗機OKですが、水切りできるまな板は食洗機は使えません。

▼ちょこっとまな板はこちらの記事で詳しく紹介しています！

【ダイソー×LIMIA】ちょこっとまな板2種をレビュー！コンパクトな多機能まな板の実力は？

LIMIA編集部

ダイソーの水切りできるまな板を使ってみた！

それでは水切りできるまな板を早速使っていきましょう。

包丁の刃がしっかり収まる使いやすいサイズです。しっかり硬さもあり、ペラペラした心もとなさはありません。

目盛り付きで、食材を切るときの目安になるのも嬉しいポイント！

まな板を傾けてもフチの立ち上がりがしっかりガードしてくれて、水切りできます。

表面もツルツルではなくややざらっとしたような質感があるので、切ったり傾けたときに食材が滑りにくいように感じました。

ダイソーの水切りできるまな板はサブまな板はキャンプやアウトドアにも！

ダイソーの水切りできるまな板は、ちょうどいいサイズと便利な機能で、1つあると便利なキッチンアイテムです。

自宅はもちろん、軽くてスリムなので、キャンプやアウトドア用として持っておくのもよさそうです。フチの立ち上がりが食材のストッパーになるから、少し不安定な場所でも使いやすいのでは？　と感じました！

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